イン・ザ・ルーム⑥ | ナツコのブログ

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にのちゃんが大好きです。
かわいい大宮さんを愛でております。
大宮さんのお話(腐です///)なども書いております///♪

ヘッダーアイコンはあみんさんよりお借りしております♡

 

 

 

大宮さんの腐のお話です。

 

苦手な方はご注意を///。

 

 

 

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何か・・・方法はないか・・・と考える。

 

・・・でも。

 

ふと・・・思い出す。

 

社長のあの言葉。

 

「変な女にひっかからないように」・・・の言葉。

 

もしかして・・・過去に専務は。

 

変な女に引っかかった事があるのかもしれない。

 

確かに仕事はできるけど。

 

女性の扱いは上手いようには見えない。

 

万が一。

 

俺が呼んだデ リ ヘ ルが。

 

いわゆる「変な女」で。

 

専務が困ったことになったら。

 

・・・。

 

・・・。

 

社長に・・・なんて言えばいいいのか。

 

厄介な事になったら。

 

社長にあわす顔がない。

 

俺は。

 

考えた。

 

考えに・・・考えた。

 

社長のためにも。

 

俺に何ができるのか・・・と考えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この人が今欲しているのは。

 

欲求不満の解消だ。

 

それは・・・つまり。

 

性 欲の吐き出し。

 

もっと平たく言えば。

 

ヤ りたい。

 

イ きたい。

 

そういう事・・・なんだと思う。

 

ならば・・・と考える。

 

ヤ りたいイ きたいが目的なら。

 

俺が。

 

それを・・・やってあげられるんじゃないか・・・と。

 

考えた。

 

つまりは・・・相手をつとめるってこと。

 

俺は・・・自分に聞いてみた。

 

女性の代わりに。

 

この人に。

 

抱かれることができるか・・・と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐに答えは出た。

 

そう。

 

イエス・・・だ。

 

俺は。

 

実は・・・男も女も両方いける。

 

男を抱いたことはないけど。

 

男に抱かれた経験はある。

 

それに俺は。

 

この人のことをわりと好意的に見ている。

 

まあ多分・・・普通に・・・人として嫌いじゃないっていう感覚。

 

別に・・・難しいことではない。

 

うん。

 

俺が・・・女性の代わりになってもいい。

 

この人・・・清潔だし。

 

いい男だしね。

 

ちゃんと俺の事も。

 

イ かしてくれるなら。

 

うん・・・特に抵抗はない。

 

なにより。

 

どんなふうに抱くのか。

 

ちょっと・・・興味はある。

 

それに・・・この人は。

 

あと半年でここからいなくなる。

 

ずっと同じ会社で働くとなると。

 

イロイロと問題はあるだろうけど。

 

何かあったとしても。

 

半年我慢すればすむことだ。

 

欲求不満の解消・・・と。

 

それが明確な目的なんだから。

 

この・・・ビジネスライクなこの人は。

 

すんなりと俺を抱くかもしれない。

 

俺は。

 

俺も・・・少しお酒が入っていたせいもあって。

 

けっこう大胆な思考になっていた。

 

男同士だから。

 

そこに・・・心が存在しなくても成り立つ行為だと思った。

 

問題は・・・そう。

 

この人が・・・男の俺を受け入れるかどうか・・・だ。

 

わからないけど・・・でも。

 

社長の為にも試してみよう・・・と思った。

 

受け入れられても断られても。

 

とにかく・・・あと半年だけの関係だ。

 

その事が俺を。

 

かなり大胆にさせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソファに寝そべる専務に近付く。

 

できるだけ冗談っぽく。

 

軽さを装い・・・誘おう。

 

拒否されたら。

 

冗談ですよ・・・と言えるくらいの空気を纏いながら。

 

上から。

 

専務を覗き込む。

 

ん?・・・と言う顔で。

 

俺を見上げる専務。

 

時々・・・思う。

 

3つも年上のこの人が。

 

ひどく幼く見えることがあって。

 

それが・・・まさに今。

 

俺のこと全然警戒していなくて。

 

信じ切っていて。

 

言うなら・・・甘え・・・のような。

 

そんなモノまで感じる。

 

俺に・・・母性・・・なんてモノはないけど。

 

多分あるとしたら・・・こんな感情なんだろうな・・・と。

 

不思議な感情が沸き起こった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずいっと体を沈め。

 

至近距離で専務を見下ろす。

 

ちょっとすねたような・・・とがった唇の専務を見つめ。

 

そして・・・言った。

 

 

 

   俺で解消しますか?欲求不満

 

 

 

 

 

 

つづく

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