5、性別 | 楽しい世界がみれる眼鏡を貸してあげる。

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30歳からマイナス思考脱却のなつき★☆です。
ブログについては私自身がマイナス思考からプラス思考になったきっかけの考え方、気づきや感じたことを書いています。
身近にいるちょっと深い話が話せる友人とおもって読んでいただければ幸いです。

こんにちは!なつき★☆です。

 

私の人生日記を公開していくことで、この時、経験、感じてたことが誰かのお役にたちますように…。

※補足※

私の家族はすごく仲のいい家族です。今も旅行行ったりするほど♪

ただ、小さいときに戻って書き起こしていますので、その時の私目線でリアルに伝えております。

いろいろ感じることがあると思いますが、ご理解いただければ幸いです。

 

5、性別

保育園を卒園し、学童保育にいれるため引越しをしました。

引っ越したところは隣の市。1から誰も友達がいないところからスタートです。

 

最初はみんな保育園、幼稚園が一緒の子達で集まっていたので当然、ひとりぼっち。

たまたま他から来たという友達と仲良くなり、月日が経つにつれてクラスみんなでも仲良くなり始めました。

学童でも入学式に話しかけてくれた親子が偶然にも学童におり、そこから小学校時代はずーっとお世話になっていました。

学校も学童もすごい楽しい時間を過ごしていました。

 

 

 

 

そんなある日の出来事。

たぶん、2.3年生のときだったと思います。

学校が終わっていつもどおり学童に帰ると、男の子たちがキックベース(フットベースともいうのかな?野球とサッカーまじったやつ)をやっていたんです。

学童では大体誰かがみんなを巻き込み、遊び始めるとどんどん「いーれーて!」といって遊びに加わることが多かった。

 

だからその時も

「いーれーて!」

ってお願いしたんです。

 

そしたら、高学年の男の子が

「お前は女だからだめだ!」

という答えが返ってきた。

 

「えっ?なんで?」

と思いつつ、

「何で女の子だとダメなの?」って聞き返した。

 

そしたら、わけのわからない答えが返ってきて、とりあえずだめってことだけ言われた。

 

半べそかいて何回もお願いしてた。

もう遊びたいとかではなく、ただの意地の張り合いだった気がする。

しまいには返事もしなくなり、無視されてた。

しかも、その後に年下の男の子がお願いしたら、すんなり入れてもらえていた光景を見て我慢できなくなった。

 

 

それが悔しくて悔しくて、学童の先生に泣きついた。

「女の子のなにがいけないの?なんでだめなの?ただ遊びたいだけなのに…私は私なのに…」

私を否定されている気がした

性別が違うだけでフィルターをかけられている

男が偉いのか?女が弱いのか?

女はままごとやってれば?っていわれた

 

理解できなかった。

初めて男、女という性別を認識した。

 

今思えば、高学年の子達はそういう時期だったし、男の子だけで遊びたいという気持ちも理解してあげられる。

でもその時の私はわからなかった。

 

うちのお母さんの教育方針が性別に染まり過ぎないようにと、小さい頃から自由だった。

女の子が好きなお人形だけでなく、プラレールとかロボットとか男の子のおもちゃも買ってくれていた。

だから、自分の好きなもの、好きなこと、好きな色、性別で区別せずに選んでこれた。

 

余計に衝撃的だったし、窮屈さを感じた…。

 

結局は、学童の先生を巻き込み、私は私でキックベースをやり始め、みんなと一緒に遊ぶことが出来た。

もしあの時の私に声をかけるとしたら、あなた充分魅力的。そんなに性別に縛られすぎてたって何の意味もない。好きなことをやりなさい!って言ってあげたいと思う。

 

世界は色であふれてる。