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ボイスメイクアップ:ナチュハラのブログ

ボイストレーナーの視点から、
メジャーアーティストの歌唱分析しちゃいます。

昨今のテレビ離れが止まらない事は周知の事実ですが、大手企業が出し渋りつつ、かなり番組を厳選して広告を出すようになった事から、更に限られた予算で番組制作しなくてはならなくなっているようです。




まあそもそもなんですけど、一つの番組作るのに予算無駄にかけすぎだったんですよね。


昔日テレの『世界まる見えテレビ特捜部』で、毎度ビートたけしが暴れる為の『一回もの』の装置や着ぐるみの製作料が、何百万してるって話をしていました。


それを知った時、「凄いなー」ではなくて「この程度の製作物でその金額はボッタクリすぎじゃね?」と思ったもんです。


着ぐるみなんかも一体作るのに60万〜150万するって話なんですけど、原材料費考えたら相当ぼったくってます。

勿論蓄積されたアイディアや安全性があるので、業者に頼む方が良いことは分かるんですけど、毎週違う着ぐるみ作って捨てるみたいな使い方してたじゃないですか、テレビって。



そういったテレビ番組のあり方で太った業界は、今どんどん売上が落ちています。



中国観光客目的の店が結果リスクヘッジ出来ていないのと同じこんにちはヽ(・∀・)ノ



もうテレビ局の地位は下がりまくってるので、昨今国民はロケにも全然協力的じゃないなんて話もチラホラ。



昔は撮影の為に公道を封鎖してても皆んな待ってくれてたけど、最近は無視されるからめっきり強行撮影減りましたよね。

都内なんかは外国人旅行者も多いので、協力はさらに難しい状況です。



今後更にギャラを削減する為に、大人数が出演するようなバラエティー番組はなかなか難しくなるようですし、ますますテレビ離れは加速する事でしょう。



まあ、本当は番組内容ではなく「その時間帯に長時間テレビの前に留まらせる」っていうスタンスが、現代の視聴者とマッチングしていないのが原因ですけどね。



今までのようなCMタイムをやめて、番組内で出演者がナチュラルに紹介するスタイルにしつつ、リアルタイム視聴をあまり気にしないようにすれば活路を見出せるかと。



有働さんがコメンテーターに話を振りながら、iQOS吸ってても私は全然OKまた来週(๑•̀ㅂ•́)و✧