ボイスメイクアップ:ナチュハラのブログ

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ボイストレーナーの視点から、
メジャーアーティストの歌唱分析しちゃいます。


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私、実は『接客好き』なんですけど、そうなった切っ掛けは大学卒業後すぐに就職した先が、ホテルのラウンジを経営していまして、そこの店長をやった事でした。







まあ超ブラックだったので、最悪1人で16テーブル分のドリンクや軽食を作って、接客対応もしなきゃならないという、学生街の定食屋みたいな事もしてましたが、その経験により『テンパった時に落ち着く技』や『重圧をガン無視して自分の事のみを考えて一つ一つ終わらせるの術』を学びました。

よく考えたらクソでした。燃えろ




ですが、とにかくお客様に心地よく過ごして貰えるように自分なりに考えて行動すれば、すぐにその答えが返ってくる超楽しい仕事だと思うんですよね。



今やっているあらゆる仕事でも、その経験は活かされていまして、ターゲットがどうすれば喜びを感じるのかを常に考えていますし、それが形になる事がモチベーションにも繋がっています。




そんな私が長年の経験から導き出した、『実は必要な接客術』とは『一生懸命おもてなししようとするけど、ちょっと抜けてる新人さん』です。





例えば、コンビニの店員さんを思い出して欲しいのですが、最良の店員さんはとにかく『レジ打ちが早い事』ですよね。


慣れている人程何となく笑顔と挨拶を欠かさないじゃないですか。


ただし『ハツラツさ』は感じられず、店内には無機質な空気が流れています。



新人1ヶ月目あたりの人ですと、レジ慣れしてスピードは上がってますし、まだキラキラした笑顔を忘れていないですよね。
一生懸命すぎてお客様とぶつかりそうになったり、小銭を落としちゃったりして「すいません汗」と言う機会も多いですが、この一生懸命な雰囲気が店内に活気を生み出します。





どんな仕事でも、全員慣れて淡々と作業をする人ばかりになると、ミスは起き難くなりますが不思議と斜陽していきます。
実は『ミスが起こりやすい』というのは活気があるからこそな場合もあるので、あまりリスクヘッジに囚われすぎるとクリエイティブから遠ざかる傾向が強いんですよね。



ただこの新人さんを良い感じに育てるには上司側の裁量がかなり重要です。
そもそもフレッシュをキープしようとするような、経営能力の高い上司があまりいませんからね。




だから超慣れている人間が、『ちょっと抜けてる新人』を演出出来れば最強こんにちはヽ(・∀・)ノ




地味に営業職の人でこの手法をとってる人多いですよね。


しかし忘れちゃならないのは、計算された演出だけではなく、お客様に対してのキラキラ感です。



本気で喜んで貰いたいという気持ちが無いと、やっぱり伝わっちゃいますからね。



接客に向いている人ってのは、これを楽しんでやり続けられる人なんじゃないかと思います。





そんな職場は無えまた来週(๑•̀ㅂ•́)و✧

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