不思議と個人競技はメダル関係無く応援出来るけど、団体競技で不甲斐ないと視聴者の目線がジョンイルチックになるのも、またスポーツ観戦の面白いところです。
サッカーとかバレーボールとか観てるとうりゃーってなりますからね。
負けると「自分が観ていたせいで負けたんじゃないか」と弦を担いで見なくなったりしますからね。
そんなんでワザとスルーしたワールドカップもある勢いですから。
それにしても選手達を見ていると、スポーツとメンタルの関係性がやたらと強いのが分かります。
バレーボールなんかは連続3失点とかすると、選手達の顔に曇り焦りが出て、すぐにネガティヴスパイラルに陥って良い動きが出来なくなります。
逆に体操の内村航平なんかは集中力を高める事でネガティヴを払拭し、常に安定したパフォーマンスを出してきます。
まあ関わる人間が増えるほどメンタルコントロールは難しくなるので、団体競技で安定させるのは難しいと思うのですが、ここを深掘りすれば日本の団体スポーツ選手団は、もっと結果を残せるようになると思います。
このように、人は『○○するとダメ』というルール設定を強く認識する事で、それが崩れそうな未来が予想される展開になると、勝手にパフォーマンスを落とす特徴があります。
社会生活でもコレと同じパターンで構成されている場所は多く、人材が育たない要因になっていたりします。
例えばここ5年くらい、人材育成に自己啓発セミナー的手法で労働者圧迫をする会社が増えていますが、主催者は参加者全員のマインドコントロールをして、常に高い意識をキープするのを目的としていますが、実際この手法で育成されるのは超個人主義者で、見えないところで足の引っ張り合いをしつつストレスを多分に抱える為、チームパフォーマンスは全く向上しませんっていうかむしろ落ちます。
そして最初は奇跡的に結果を出せるようになった人でも、この手法だと思考力を奪うので、何も考えてないからスランプから脱出できない為、人材はどうしても3年周期くらいの使い回しになってしまいます。
つっても放っておくとマジでやる気無く周りに悪影響を及ぼす分子も出てきたりしますので、大切なのは名監督を雇う事ですな。
『教える』って才能なのよこんにちはヽ(・∀・)ノ
そもそもお互いに尊敬出来るところが無いと、相手の意見を聞けないですからね。
その為には個々に才能を伸ばす必要があるわけです。
私だってデザインやっていて、もしゴミみたいなセンスで普段の良好なコミュニケーションも無い奴から「ちょっとここの画像のバランスおかしく無いっすか?」とか言われても、「は?何言ってんの燃えちゃえよ。あと夏風邪ひけよ。」としか思えないですからね。
認める部分があるからこそ「なるほど。コレコレこういう意図でこうしたんだけど、そっちが良いならそうするよ。」となれるわけです。
その為には自由な発想を尊重する空間作りが必要ですね。
圧迫はほどほどにな╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
