松永ドクターに協力をお願いする⑸ | うちの娘が痴漢にあったので、慰謝料請求します‼

うちの娘が痴漢にあったので、慰謝料請求します‼

小学6年の娘が痴漢にあってPTSDになりました。
被害者になって、初めて分かったこと、
やり場のない気持ちをつづっています。

 

 

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 なかなか更新できず、申し訳ないですあせる

 

  さて前回、佐藤弁護士と共に松永ドクターに協力のお願いに来ました。

 

  佐藤弁護士は松永ドクターに対して、とても気を使っていて、まさに平身低頭。ひたすら丁寧にお願いしていました。

 

 対する松永ドクターはニコニコしながら、

「夏海ちゃん(うちの娘)の為なら、書類なんて、いくらでも書くよ~ニコニコ

と割と軽いノリで引き受けてくれました。

 

 マジ、女神キューンラブ飛び出すハート

 

 帰り際に、『ハロウィンなので』と言って地元のケーキ屋さんの焼き菓子詰め合わせをお渡しすると、

 

「へぇ~ハロウィンって、今はこんな可愛いいのあるんだ~ニコニコブルー音符

ありがたく、頂戴しますね~ウインク」と受け取ってくれました。

 

 昨今、病院関係者の方に手土産やお礼を渡すのを禁止されている病院も多いのですが、ささやかなものやイベント時(バレンタインデー等)は受け取ってもらいやすいようです。

 

 本来なら、ご挨拶の後で渡すのが正しいタイミングのようなんですが、なかなか口を挟む余裕がなく後になってしまいました…滝汗あせる

 

 松永ドクターとお別れして、病院のロビーに戻ってくると、佐藤弁護士がホッとした様子で言った。

 「引き受けてくれてよかったですね。ほとんどの医師はとても忙しいので、もの凄く嫌がられるんですよ~汗

 

 以前、気難しいお医者さんにお願いするのに相当な苦労をしたらしいガーン

 弁護士さんも大変なんだな~あせる

 

 別れ際に佐藤弁護士にもお菓子をお渡しすると、「お気遣いいただきありがとうございます」と丁寧にお礼をのべられた。

 

 医師と弁護士、どちらもいい『先生』に出会えてよかったと思った。