みんなに優しい生活を
今まさに宇宙の流れが大変革期の
真っ只中と言われてます
風の時代に向かって
新しく生まれ変わる
精神的に‥‥
物理的に‥‥
在り方そのものが変わってゆくのを
拒まず
とにかく自然体でいたいと思っています
このブログは2011年から書いてます
なちゅまむ
という名前には
自然体で
丁寧な生き方をする
そんな風に年を重ねたい
という願いを込めました
関わってくださる方
ご縁のある大切な人達に
何かが届きますように‥‥と
(たとえ、今は疎遠であってもね)
ささいな日常に
泣いたり怒ったり笑ったり
かっこ悪いところも
ダメだめな自分も見せていい
キラキラ
とか
うまくいってる感
とか
そうじゃない時もあるよね
寝癖にスッピン
みせたくない姿でも
おぉ〜会いたかったよ
嬉しいよ〜って声をかけあえる場所
なちゅまむパートナー
ちーちゃんが昨日くれたメッセージ
今はスピードが早いから
1年が昔の30年分なんだって
一瞬一瞬を大切にしてこう
シンプルに今を生きる
緩和のナースとして
まだまだ未熟な私だけど
よりそって行きたいなぁ
今、ちーは緩和ケア病院で働いていて
私は偶然にも父が余命宣告を受けて
この病院に移転する事になりました
緩和ケアの医療スタッフの皆さんは
ホントにプロフェッショナルで
これまでの病院のイメージが
180度変わって優しい場所に見える
(実は私、病院大嫌いでした)
だけど、ちーのメッセージから
そうだよね
医療スタッフの皆さんも
悩む、、迷う‥‥
その中で最善を信じて尽くすんだ
厳しい現実も、しっかり伝えてくれる
このまま衰弱して
退院できず看取りに入る可能性も‥‥
延命措置はしないって決めていても
自分のセリフが重く、リアルだ
「本人の苦痛はできるだけ短く
時間の長さではなく‥‥
(言葉につまる)
とにかく楽に‥‥して欲しいです」
(あれなんで涙が)
って、看護師さんに話してる私‥‥
よくTVとかで見るシーンだよね‥‥
聞かれる質問や説明も
対して答える自分の言葉も
飲み込むまでに
言葉にならない想いが
思考と真逆の方向からやってくる
自分で言った言葉にさえ
なんかすごいキツイ内容ぢゃん
と、後からガツンとくる
えーっと‥‥
マジですか‥‥
いや、事実だって‥‥
気持ちは揺れ揺れ
そして悶々、モヤモヤが
続くのです
不思議ですが
文章にすると
沢山の方の気配を感じる
信じる気持ちを思い出す
忙しさに心を紛らわすことは
もうしない
逃げずにここに居たい
明日は特別な、一日になります
祈りを込めて‥‥