洋服の人がほとんどの歌集批評会、なるべく洋服に溶け込むコーデで行きたい
では何を着るか、これが悩ましい。
おとなしい塩瀬のリアル桜の帯、お召しに締めている
ばっちり桜のものは避けて、ちょっと抽象化したこちらが今回の一つの候補
人形町、甚右衛門で買った越後屋さんの付け帯
お太鼓部分は桔梗や撫子も描かれ、春秋兼用になっている
しかし、私は付け帯を結ぶのが苦手なのだ
お召しに締めているところ
もう一つの帯の候補は辻が花
これは機械織りの結城に合わせているが
まだ4,5回しか着ていないせいか、ごわごわしてとても着にくい
こちらは白大島に合わせたところ
光沢があるので地味目の席には着て行きにくい
袂が丸いのもちょっと苦手
こちらは葡萄柄の結城紬、奥順さんのものを「きもの青木」で買った
う~ん、悩ましい
なつです、いつもご訪問ありがとうございます♪