娘の遺したマンガとラノベ♪ | あんねてのきもの日記

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ふだんのきものについて、出会った花々についてあれこれをつづります。

娘の遺した本のデータベースをエクセルに打ち込んで、だいたいできあがった。

 

    

これがマンガの始め部分、あいうえお順でソートしているので懐かしい「こちかめ」がトップの方に

 

   

    上の映像の右側、もっと右側には値段とかどの棚に収まっていたかも記入している

 

  

            これがマンガの終わり部分 

    231番まであるが、20巻揃い、10巻揃いなど様々なので冊数ではない

    また、手元に置きたい「ベルばら」とか「のだめカンタービレ」「あさきゆめみし」などは

    この表から外して「手元」の項目に分類しているスター

 

        

                ラノベの始め、「明治横浜れとろ奇譚」とかは普通の小説かな?

 

  

             上のラノベの作者名など

作者名はソートするのにひらがな表記欄を作って無理矢理打ち込んだが、

読み方が分からない名前が多数真顔

本の奥付や表紙なども確認したが、ローマ字表記で読みが入っているものも多かったが、

無いものもかなりあった。作者名、違っていたらごめんなさい。

 

 

                ラノベのお終い

 

 

  今見たらゆりのさんは「はざくら」じゃなかった、「なざくら」?「さいおう」?         我鳥さんはローマ字表記があって助かったキラキラ

 

ラノベの長いタイトルを打ち込むのは大変でぶつぶつ文句を言いながらの作業だったが、

娘と対話しながら作業ができて、このデータベース作りはけっこう楽しかった乙女のトキメキ

 

それぞれの本箱も写真に撮ったし、データも残せるし、

これで実物の本が手元を離れてもありありと想像ができるので

手放すのがそんなに淋しいことではなくなるだろう。

 

  

  雨の中、図書館に本を返しに行ったら、図書館の向かいの早咲きの桜が満開だった飛び出すハート

 

なつです、いつもご訪問ありがとうございます♪

 

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