先日、鱈とジャガイモ、ベーコンのスープを作ったとき、ご飯の代わりにフランスパンを食べた。
そのフランスパンが余ってしまって、ハチミツがあることを思い出した。
ハチミツを付けてフランスパンを食べながら、娘が亡くなってから１度も使っていなかったことに気がついた。
私って、ハチミツ好きじゃなかったんだ
しばしばホットケーキを作ったので、ハチミツは大瓶で買ってあった。
ホットケーキの素を使わず、小麦粉から作るホットケーキで、
それにたっぷりハチミツをかけるのが娘は好きだった
また、アルミ箔を使ってフライパンで鶏肉を焼く料理、
片方にハチミツを塗り、片方には粒入りのマスタードを塗って、
これもよく作った。
他にも中華に使うオイスターソース、
これも気づいたら１年使っていなかった。
チャーハンや野菜炒め、何にでもこのソース使っていたのに。
それからパスタ、これは２回ほど使ったが、
娘がいるときには週に一度は様々なパスタを作っていたのだが。
そしてスイートコーンの缶詰、
これはいつか書いたと思うが餃子の皮を敷いてフライパンで作るピザに大量に使うほか、
中華の炒め物にはよく入れていた。
それぞれ、ストックしていたので、開封していないはちみつ、オイスターソース、スイートコーンの缶詰などたくさん残っているのだった
まあ、嫌いと言うより、一人分作るのは厭ということかな。
マイアミサラダ
冒頭とこの上のマイアミサラダはそれぞれ別の時に作ったもの。
甘エビ、サーモン、アボカド、トマト、グレープフルーツ、レタスなどで作るが、
気づいたら１年以上つくっていない料理の一つ。
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