(昨日の続きです)
椎間板ヘルニアが悪くなって歩けなくなった娘に、一回だけ使用した紙おむつ
不要になって押し入れに突っ込んでいたが、
あるとき閃いた(というほどでもない)
友人の結婚し式参列した時の、今は亡き娘
2021年の4月、娘が友人の結婚式に参列、
コロナ真っ盛りの頃なので、感染を持ち込むのを恐れて、
娘はそのまま3日間ホテルに宿泊、
入れ違いに私が3日間ホテルに宿泊した。
その時、このパソコンに穿かせていったのが紙おむつ
パソコン専用のキャリーバッグに紙おむつで来るんで入れていった。
出かけた先は近場で、新江ノ島水族館を日がな眺めて暮らした
また、田舎の病院で母が亡くなった時、たまたま姪がその病院の看護師だったので、
大量の紙おむつを亡骸の下に敷いて清拭するのを見せてくれた。
お湯を沢山流しながらシャンプーしていたが、その衆水力にはびっくりした。
死後にすぐ清拭するのをエンセルケアと呼んでいた。