この時期は毎年国立能楽堂に梅若万三郎を観る為に通っていた。
そのコーデを古い順に見ていきたい。
まずは、7年前の国立能楽堂。
この暇、万三郎の「通小町」の他、大学の恩師である小林保治先生の新作能「将門」を観た。
着物はまだ慣れず,ブログも始める前のこと。
紫の一つ紋に、こんな織り名古屋帯
着物は人形町甚右衛門で買ったリサイクル品、蝋たたき?
帯は友人からもらったもの、金とピンクがかわいらしい名古屋帯
帯揚げは真ん中のピンクとグリーンの染め分けのもの、ちょうど紺色の帯揚げに挟まれている
もしかしたら、こちらの写真の方が分かり易いか?上から2枚目、左がグリーン系統、右がピンク系統
帯締めは、道明のオリーブグリーンと記録にある。
なつです、いつもご訪問ありがとうございます。