少し濃いめのベージュ色の結城の単衣、柄があまり目立たないので夏の名古屋帯ならたいてい合わせられる。
でも自分では、このざっくりした麻の八寸を合わせるのがいちばん好きだ
秋には秋色の帯締めを合わせるが、この帯締めは少し光沢があるのでまずいだろうか?
この帯締めは少し濃すぎるようだ
これが上の帯締め
同じ結城と帯の組み合わせ、6月に着るときは緑の帯締めにしている
秋は他に絹芭蕉の萩の帯に合わせることも多い
こちらは初夏に百合の帯と合えあせて、スモーキーなうすいグリー地の着物からリメイクした帯
帯締めにしているのはリバーシブルの七分紐?
同じ組み合わせで、同じ七分紐、陶器の帯留めを通している
初夏に締める和紙の帯
同じ紺系でもこちらはちりめんに藍染めで茄子やレンコンを染めた帯
百合の帯と同じ陶器の帯留めをしているが、赤の七分紐がまずかった
初夏に、桐の花文様のつづれの帯と
6月の終わりに朝顔の帯を合わせたこともある
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