3年日記2冊分シリーズ♪
けむったようなグリーンに大きな百合の花文様の名古屋帯、銀座灯屋2で確か2万5千円くらいだった。私はお安いと思って買ったが、友人に言わせると高すぎ~らしい。でも、着物をリメイクしたこの帯ははんなりして気に入っている。
深い赤の七分紐に陶器の帯留めを通して、陶器の色づけは明るい茶色
こちらは、濃い緑と焦げ茶がリバーシブルになった七分紐
どんな帯も受け入れるマーブル文様の小紋で、リバーシブルの七分紐を結んで使っている
結城。濃い緑の側の七分紐で
着姿が見つからないが、黒のポリの袷に
結城の単衣
同じ結城の単衣だが、こちらは緑側の七分紐に陶器の帯留めを通している
着物は大柄のポリの単衣、同じ七分紐の焦げ茶の面を出している
※随分前に書いた記事を下書きのままにして忘れていました。
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