海と夢の覚書

海と夢の覚書

毎日が煩悩まみれ。

彼に会いたくて
その一心でここに帰ってきた


でも彼から送られてきたびっしり埋まった一週間のスケジュールを見た瞬間、一気に気持ちがズドンと落ちた


なんでやろ


やっぱり私って誰にも必要とされてへんのかな
私のこと待ってくれてる人なんておらんのかな


そんなこと考えてしまって
やるせない気持ちのまま

彼へのLINEにきつい言葉を並べてた


でも消した


そしたら彼から
「顔見に行ってもいい?」

って連絡がきた


会ったら、さっき消した言葉、全部ぶつけてしまいそうで…返事に迷った


でも顔見たい


同じタイミングでお互い送ってた


好きやのに
会わへんなんて選択肢、最初からなかった


待ち合わせして
胸に溜めてた気持ちをそのまま伝えた


ちょっと悲しそうな彼の顔を見た瞬間、すごく愛おしくなって、同時にめっちゃ罪悪感も出てきた


忙しい合間をぬって会いに来てくれてるのに
私は文句ばっかり言って
こんな顔させてしまってる


ほんまはただ素直に甘えたいだけやのに
うまくできなくて
結局泣いてばっかり


大好きな彼に愛されてる

でも愛されれば愛されるほど
会えない時間も
別れたあとの時間も、しんどくなる


そしてまた一人になって寂しくなる


そんな繰り返し


彼と出会ってから
私はほんまにいろいろ変わった

いい意味でも悪い意味でも
これが多分、私の本当の姿なんやと思う


もっと彼が毎日笑って過ごせるような彼女になりたい

もちろん私も毎日笑っていられるように
彼にいっぱい甘えさせてもらいながら

どっちが支えるとかじゃなくて
自然に支え合って
笑顔を増やしていける二人になれたらいいな


家に帰ってからは
来月の彼の誕生日プレゼントずっと考えてた凝視

何あげたら一番喜んでくれるかなって

そんな時間ですら
私にとっては何より幸せな時間ニコニコ