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この花なあに?

野草観察大好き人間です。通勤や外出の途中で見かけた草花を紹介できたらいいなあ。
素人なので、基本学術的な内容は植物図鑑やWikiからお借りしてますm_ _m

こんにちは!
お休みなのに、台風のため自宅待機を余儀なくされているなっちーです。

さて、タイトルを見てなんのこっちゃと思われたかもしれませんが、最近気になるこのお花。

 

最近あちこちで見かける白いユリの花。

特に高速道路の法面のあちこちで咲いているので、てっきりネクスコが植えてるのかと思ってたのですが、それにしてもあまりに広い範囲でなんかヘン。

ひょっとしたら・・・と思い、ググってみたところ、テッポウユリと思ったこの白い花は台湾生まれのタカサゴユリというユリでした。

特徴は花のラッパの部分にオレンジ色の筋があることと、葉が細いこと。
上の写真も拡大してみてもらうと、その特徴が出ています。

「侵入生物データベース」によると、元々観賞用に導入したものが、「風媒花、種子を大量散布、自家受粉可」という性質のため、あっという間に広がったようです。
テッポウユリとの交雑も盛んらしい。
備考欄に、「最近各地で繁茂しているが花がきれいなためなかなか駆除されない。少なくとも外来種であることを周知する必要がある。」とあるので、環境省としては駆除したいんでしょうね。

でも植物好きの私としては、コンクリートで固められるより、きれいなユリが咲いているほうが和むわけで・・・
難しいことですねえ。

タカサゴユリ、荒地や法面ではよく見かけますが、連作はできないみたいです。
風に乗って新たな安住の地を探し続けているんでしょうね。

 相変わらず暑い日が続きますね。

暑いときほど体にいいものを食べなくっちゃ。
体にいいものといえば夏野菜。
夏野菜といえば、ナスなす

というわけで、今日のお花はワルナスビです。(どれだけ無理やり(;^_^A )

まず今の季節、良く見られる光景。堤防をいつのまにか占拠し、沢山花を咲かせています。
 
 
良く見られるようになったのは5,6年前からでしょうか。
最初見たときはナスそっくりの花と、
 
 
鋭いトゲにびっくりしたものですが、
 
 
あれよあれよと生息地を増やし、歩道の生垣の中からにょきにょき出てきたのには唖然としました。

 
 
これを書くのにあたってWikiで調べてみたら、世界中に繁殖している帰化植物で、縦横に伸びる地下茎で広がり、土をすきこむと小さく切れた地下茎ひとつひとつから芽が出てくるためさらに広がり、除草剤も効きにくく、駆除はきわめて困難な植物だそうです。
ミニトマトに似た実をつけるそうですが、ソラニンを含むため食べると中毒をおこすらしい。
なんて厄介な!

名前付けた人の気持ちに同感

(おまけ) 白花もあるよ

 
 


 

暑い、暑い、暑い、暑い、暑い・・・
外を歩いていると体が溶けそうですね~ 

というわけで、今日は夏らしいヒルガオの仲間を並べてみました。

まずは、科名ともなっているヒルガオです。
 

昔は色が薄くて形が小さいものが多かったのですが、最近割と大きくてピンクの鮮やかなものが増えています。

お次はこれ。色違いで2連発。
 

 

どちらもマメアサガオです。フェンスなどに群落を作っています。

で、最後はこれです。
 

写真が小さくてわかりにくいですが、大花のアサガオのような紫色の花が大木全体にびっしりと纏いついています。

アップはこちら。
 

時々庭で育てているご家庭があり、冬になっても咲いていることがあります。
アサガオと違い、一日中開いていて、紫色がちょっと毒々しいくらいきつい色で相当目立ちます。

名前がわからなかったので色々調べてみたら、ノアサガオ(琉球ヒルガオ)のようでした。

きっとどこかから逃げ出して、環境がよかったのですごく大きな群落になったんですね。

実はこの写真、去年の11月にとったものです。
花が少ない季節なので、すごくびっくりしたのを覚えています。

で、先日同じ場所に行ってみたところ、辺り一帯の土地を造成しており、ノアサガオは影も形も無くなっていました・・・・

でも生命力が強い植物なので、造成後にまた生えてくるような気がします。