お休みなのに、台風のため自宅待機を余儀なくされているなっちーです。
さて、タイトルを見てなんのこっちゃと思われたかもしれませんが、最近気になるこのお花。
最近あちこちで見かける白いユリの花。
特に高速道路の法面のあちこちで咲いているので、てっきりネクスコが植えてるのかと思ってたのですが、それにしてもあまりに広い範囲でなんかヘン。
ひょっとしたら・・・と思い、ググってみたところ、テッポウユリと思ったこの白い花は台湾生まれのタカサゴユリというユリでした。
特徴は花のラッパの部分にオレンジ色の筋があることと、葉が細いこと。
上の写真も拡大してみてもらうと、その特徴が出ています。
「侵入生物データベース」によると、元々観賞用に導入したものが、「風媒花、種子を大量散布、自家受粉可」という性質のため、あっという間に広がったようです。
テッポウユリとの交雑も盛んらしい。
備考欄に、「最近各地で繁茂しているが花がきれいなためなかなか駆除されない。少なくとも外来種であることを周知する必要がある。」とあるので、環境省としては駆除したいんでしょうね。
でも植物好きの私としては、コンクリートで固められるより、きれいなユリが咲いているほうが和むわけで・・・
難しいことですねえ。
タカサゴユリ、荒地や法面ではよく見かけますが、連作はできないみたいです。
風に乗って新たな安住の地を探し続けているんでしょうね。












