この花なあに? -6ページ目

この花なあに?

野草観察大好き人間です。通勤や外出の途中で見かけた草花を紹介できたらいいなあ。
素人なので、基本学術的な内容は植物図鑑やWikiからお借りしてますm_ _m

久しぶりに気持ちのいい天気だったので、早起きして宇治川に行ってきました。
先日行った時は、夏草が繁るばかりでしたが、さてどうだったでしょうか?
一言でまとめると、
秋が来ていました!
特に、京滋バイパス付近より上流が。(ローカルネタですみません
では実際にどんな感じだったか、見てみましょう。
まずは、京滋バイパスより南側。

 
この季節、堤防の風景を作っているセイバンモロコシです。おなじみ、「侵入生物データベース」に載っていますが・・・・

 
足元には、ツメクサっぽい緑色が一面。でもよく見ると、黄色ではなく、小さなピンクの花が。これはヤハズソウです。
葉っぱの先をつまんで引っ張ると、V字に切れて、その形が矢筈ににていることからヤハズソウという名がついたそうです。子供のときからこの草をみつけると、せっせと葉の先をちぎって、「可愛くなった」と喜んでいました。

 
  お次はメマツヨイグサ。夏の花です。

 
 道はまだ夏っぽいです。左側は一面クズで、花は咲いていませんでした。

 
 大輪のヒルガオも満開。
 
  こんな感じ。よく見えませんが、左側は先日紹介したマメアサガオ(白花)です。

 
お次はオオニシキソウ(トウダイグサ科)です。分かりにくいですが、白い小さな花が咲いています。南から北までずーっと繁っていました。

 
  次に目立ったのがツユクサ。これって、梅雨のころに咲くから露草かと思っていましたが、朝露のように昼には消える(しぼむ)からこの名前がついたという説があるそうです。
こちらも名残の花ですね。涼しくなると、色が鮮やかになるような気がします。

 
 花のアップ

 
 そろそろ京滋バイパスに近づいてきました。イヌタデかと思いましたが、色が少し薄く、サイズが大きいので「オオイヌタデ」かと思います。

さて、そろそろ秋らしくなってきました。
 
 アキノノゲシ^^
毎年同じところに咲きますね。

 
 びっくりするくらい綺麗だったのでつい写真に撮ったイタドリの花

 
 この辺りからクズの花がちらほら。

 
  甘い香りがするので、遠くからでも咲いていることが良く分かります。

 
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 

 
 センニンソウ!

 
 今年はまだかなあと思っていましたが、京滋バイパス付近からポツポツみられるようになり、宇治橋までにいくつも大群が見られました。

そしてこれ!
 
もうしばらくしたら、どこにでも見られる雑草ですが、咲いているのは今年初めて見ました。コセンダングサです。左側のナナホシテントウがいいアクセントになってます


 最後に、うにぞーさんへ。
 
 逆光でほとんど見えないですが、宇治川橋梁を走る緑の電車です。
下は舗装され、大分探しましたが、ノゲイトウは一本もありませんでした。
「駆除」されちゃったのね・・・

さて、このほかにも夏の名残の植物は結構みられました。
また、南側ではキリギリスが、北側ではコオロギ中心に秋の虫がうるさいほど鳴いていましたよ~
1時間半ほどでしたが、とっても楽しめました



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
  
 
  
 
 



 
  
 

 
 
  
 


 

 
  
 
 

 毎日安定しないお天気ですね
涼しいのは助かるのですが・・
湿っぽくてちょっと涼しい日は、やぶ蚊が大活躍するので刺されて大変です

さて、今年もわが家のノゲイトウが咲き始めたので、今日のお花はノゲイトウにしました。
 
咲き始めなので、まだ色が少し白っぽいです。
全体が写っていませんが、私の背丈(160cm)くらいの高さがあります。
日当たりが悪いので、どんどん伸びてきました。

例によって帰化植物で、「侵入生物データベース」にもしっかり載っていました。
熱帯アメリカ原産とのことで、日本でも暖地に生息し、今のところ近畿が分布の最東端のようです。
色が濃いピンクの園芸種はよくホームセンターなどでも見かけますね。

ノゲイトウといえば、今から5年くらい前までは、宇治川に大群がみられました。
 
 背丈は少し低く、色は濃い目のピンクでした。

河川改修でコンクリートで固められたため、今はまったく見られませんが、そのうちひょっこり芽を出しそうな気もします。
注意深く観察していきたいと思います。

 
 鉄子さんが好きそうな写真。


 
今日は、久しぶりに純正日本の植物です(笑)

先日実家近くの田んぼでみかけたこれ。
 
 

ガガイモです 
神代の時代から日本に生えている草で、古事記に大国主命が「ガガイモの舟に乗って、蛾の服を着た小さい神様」に出会った話が載っているそうです。
わーなんか感動的!

花のアップはこんな感じ。
 
 宇治川の堤防で見つけた花です。
細かい毛が生えていてやわらかそうな花で、形が独特なので一度みたら忘れません。

割と繁殖力の強い植物のようで、最近帰化植物組に混じって、駐車場の隅や、造成地などでもよく見かけます。

ほかのつる植物などとごちゃごちゃに生えていることが多く、花の時期以外はどれがガガイモなのかよくわからなくなります。
でもって、イモの形をしている(らしい)実に気づいたことがありません。まして実の中に詰まっている絹毛を見たことはないので、今度はぜひ場所を覚えておいて写真を撮りたいと思います。

成功したら第二弾アップしますね