久しぶりに気持ちのいい天気だったので、早起きして宇治川に行ってきました。
先日行った時は、夏草が繁るばかりでしたが、さてどうだったでしょうか?
一言でまとめると、
秋が来ていました!
特に、京滋バイパス付近より上流が。(ローカルネタですみません
)
では実際にどんな感じだったか、見てみましょう。
まずは、京滋バイパスより南側。
この季節、堤防の風景を作っているセイバンモロコシです。おなじみ、「侵入生物データベース」に載っていますが・・・・
足元には、ツメクサっぽい緑色が一面。でもよく見ると、黄色ではなく、小さなピンクの花が。これはヤハズソウです。
葉っぱの先をつまんで引っ張ると、V字に切れて、その形が矢筈ににていることからヤハズソウという名がついたそうです。子供のときからこの草をみつけると、せっせと葉の先をちぎって、「可愛くなった」と喜んでいました。
お次はメマツヨイグサ。夏の花です。
道はまだ夏っぽいです。左側は一面クズで、花は咲いていませんでした。
大輪のヒルガオも満開。
こんな感じ。よく見えませんが、左側は先日紹介したマメアサガオ(白花)です。
お次はオオニシキソウ(トウダイグサ科)です。分かりにくいですが、白い小さな花が咲いています。南から北までずーっと繁っていました。
次に目立ったのがツユクサ。これって、梅雨のころに咲くから露草かと思っていましたが、朝露のように昼には消える(しぼむ)からこの名前がついたという説があるそうです。
こちらも名残の花ですね。涼しくなると、色が鮮やかになるような気がします。
花のアップ
そろそろ京滋バイパスに近づいてきました。イヌタデかと思いましたが、色が少し薄く、サイズが大きいので「オオイヌタデ」かと思います。
さて、そろそろ秋らしくなってきました。
アキノノゲシ^^
毎年同じところに咲きますね。
びっくりするくらい綺麗だったのでつい写真に撮ったイタドリの花
この辺りからクズの花がちらほら。
甘い香りがするので、遠くからでも咲いていることが良く分かります。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
センニンソウ!
今年はまだかなあと思っていましたが、京滋バイパス付近からポツポツみられるようになり、宇治橋までにいくつも大群が見られました。
そしてこれ!
もうしばらくしたら、どこにでも見られる雑草ですが、咲いているのは今年初めて見ました。コセンダングサです。左側のナナホシテントウがいいアクセントになってます
最後に、うにぞーさんへ。
逆光でほとんど見えないですが、宇治川橋梁を走る緑の電車です。
下は舗装され、大分探しましたが、ノゲイトウは一本もありませんでした。
「駆除」されちゃったのね・・・
さて、このほかにも夏の名残の植物は結構みられました。
また、南側ではキリギリスが、北側ではコオロギ中心に秋の虫がうるさいほど鳴いていましたよ~
1時間半ほどでしたが、とっても楽しめました






