ご当地ポテト。
今までは、カルビーや湖池屋のご当地ポテトを紹介していましたが、
こちらは、ポテトハウス。
手作りで釜だし。
ホントに職人さんが、昔ながらの製法で手作りしています。

  

そして、地下街の雑貨店で見つけてしまいました。
デザートスタンド。

  

ヌン活からお抹茶に変更していたんですが、こういうの見つけるとですね。
たったの550円。
しかも銅製。
それって10円玉と一緒じゃありませんか。
銅は、雑菌を防ぐと、言われていますから台所の排水溝のぬめり防止に10円玉を入れるといいとか、言われます。
いいやん、銅。


と言うことで
適当にお皿を置いてお正月にもらった手土産なんぞを並べてみます。
アフタヌーンティならケーキやプリン、マカロン、スコーン、サンドウィッチでしょうが、本日は、取りあえず。
その辺にあるもの。(笑)
本場のイギリスでは、アフタヌーンティはマグカップとお菓子で午後の軽いおやつでいいんですよ。
日本の方が、格式高く敷居を上げてしまっています。

 

  


これって持ち運びもカンタン。
上の輪っかに指入れて持ち運べます。

お皿もいろいろ変えられます。


リビングに座敷に2階に簡単移動。
季節が良くなれば、庭に公園にも。

 

  

 

 

  


お菓子を食べて少なくなったので下の段、蜜柑になります。
これってアーモンドやチーズや枝豆入れてビールのおつまみ置きにもなる。

大福もいけるけれど、稲荷寿司や巻き寿司もいける。
テレビやビデオ見ながら読書やスマホしながらひとりでも摘まめるし、家族や友達とのお茶会にもハマりそう。

どっちかと言うと、数人で囲むものですね。
イギリス人って合理的なこと、考え付きますね。
これならあっちこっちから手が伸ばせます。
そして、すぐに追加も出来る。
うまいこと、考えるもんだ。目 ふんわり風船星