ぐっと冬らしくなって来ました。さむ~。雪の結晶
この写真は、今のものですよ。今現在。

  



向日葵に朝顔も咲いています。ひまわり
いったい、どうなっているんでしょ。

季節が、分からなくなりますね。

でも、寒いし冷え込んでいます。

寒暖差、すごいです。

 

  

 

  


それだけでは、ありません。
なんと!紫陽花デス。
流石に紫陽花まで咲いていようとは!びっくり
ここは、高宮八幡宮です。神社

 

  

 

  


高宮八幡宮がある処は、天智天皇の磐瀬宮があったともされています。
天智天皇が、白村江の必勝祈願に神功皇后を祀ったと言う伝説です。

ですから武士の時代には、武運を祈るお侍も多かったようです。

八幡さまは、勝利を呼ぶ神さまとも言われています。

神功皇后は、生涯無敗、願いを叶えた神さまです。

そして、何より戦わずして新羅(三韓)を従わせた。

天智天皇も出来ることなら戦わずに百済の復興が、叶えばと思って居られたのかもしれません。

神功皇后は、無駄な殺生を戒められてもいます。
磐瀬宮は、南区の三宅だと言う説や四国の方に比定する説もあります。
この高台は、周辺を見下ろすことが出来、太宰府と博多湾、鴻臚館を結ぶ要所でもあります。
重要な地点ではあったと思われます。
境内には、巡り大黒天さまと迎え恵比寿さまが、お祀りされています。
本殿参拝をしてお参りいたしました。


ここの神社は、ハートのマークが、目に留まりましたよ。ピンクハート


高宮八幡宮のすぐ近くに貝島氏の旧邸宅跡があり整備され市の文化施設になっています。グッ

 

  

  

エレベーターです。
タッチレスです。おいで

  

 

  

玄関です。
説明は、掲示板でどうぞ。

  

 

  

貝島氏は、九州を代表する炭鉱主でした。
私が、子どもの頃は、石炭産業は、斜陽の時期に入っていました。
石油や原子力に押されてしまって縮小縮小で思い出すのは、労働争議と落盤事故です。

心が痛むような出来事が多かったです。
しかし、ネットで調べてみると、明治大正、昭和の初期と炭鉱が、繁栄していた頃のことも書かれています。
貝島炭鉱は、学校や病院を建て返済無用の当時としては、黒田とともに全国的にも珍しい奨学金制度を行っていたそうです。
昔は、貧富の差が途方もなくあったので大金持ちは、それなりに社会貢献を行っていましたね。流れ星
慈善事業の話は、沢山ありますよ。キラキラ

伊藤伝衛門邸にも資料が、多く残されています。

石炭産業の隆盛が、地球温暖化を進めた大きな一因でしょう。

当時は、そんなこととは、露知らず石炭を黒ダイヤと呼び好景気に沸いていました。

今は、自動車産業が、盛んになっています。

その自動車もガソリンから電気や水素へと転換が計られていますね。

石炭から自動車への転換にも貝島氏は、一役買っていたようです。

  


音楽堂です。オーナメント

コンサートや結婚式も出来るそうです。
音楽堂前の敷石。

おや、フランス語だ。フランス

 

  

 

 

ここと迎賓館は、貝島邸ではなく、新しく建てられたものです。
見学には、茶室も含めて予約が必要だそうです。
予約のことを知らなかったので今回は、外からのみになってしまいました。
結婚式や披露宴、お茶会などにも使用できる施設ですから音符
そういうお客さんと見学者が、一緒になるといけないので予約がいるのかなぁと思いました。
レストランもありますが、ここも予約制です。

玄関入口は、レストランです。

  

このブログでも伊藤伝衛門邸の雛祭りを紹介していました。
他に麻生大浦山荘にも雛祭りで行ったことがあります。
麻生、安川、貝島が、三大炭鉱で麻生は、説明せずともあの麻生氏です。
歌人の柳原白蓮さんの嫁ぎ先の伊藤家は、この御三家よりも新しい炭鉱です。
 

建物もお庭もこの一帯が、市に寄贈され市が整備を行い今は、一般の人たちの憩いの場です。

誰もが、訪れ散策できるようになっています。

在りし日を忍びながら晩秋の一日をすごしました。音符

  

ガラス窓のガラスに歪みがあり感動しました。
麻生大浦荘に行ったときにガラス窓に入った歪みについて話を伺ったことがあります。
これは、古いものに見られるそうで職人の手作りの証拠だそうです。
今は、作れる職人さんがいないので割れると、お仕舞、もうないと言う貴重品です。

  

 

  

 

 

  

 

母屋。

綺麗にされていて隅から隅までお手入れが、行き届いています。

 

  

 

母屋からの眺め。

 

  

 

母屋の右手に迎賓館です。

迎賓館は、使われていないので閉じられています。

 

 

  

 

お茶室の入り口。

 

  

 

お茶室とお庭。

ちょっと高いところにあるので木々の間から母屋や庭を下に眺めることが出来ます。

 

    

 

下に戻ります。
手前の枝だけになった木は、枝垂れ桜です。
春も楽しみですね。

  

 

玄関前の松です。

見上げるばかりに大きな木です。

シンボルツリーでしょうね。

このお屋敷の歴史を見守ってきた松でしょう。

 

  
  

この日は、「夕べ散歩」と言う催し物が行われました。

夕刻5時からです。
ワンコインでほうじ茶とぜんざいが頂けます。
予約をしていないと入れない迎賓館に入って頂くことが出来ます。
お庭でいただく人には、緋毛氈が敷かれた椅子が用意されました。

 

 

  

 

  

夕べ散歩では、ライトアップが行われます。
昼間と日暮れてライトアップされた建物とお庭を比べてみてください。

母屋前でもぜんざい&ほうじ茶が、頂けます。

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

  

 

 

  


明りが、灯ると室内の様子も分かりますね。

レストランは、閉店後ですからお客さんは誰も居ません。

知人は、娘さんの結納は、大丸別荘だったと言っていましたが、ここも良さそうですね。

 

  

 

 

  

 

 

玄関付近です。

 

  

 

音楽堂です。

 

  

 

玄関前の

松です。

 

  
 

 

            コーヒー