「化学物質過敏症」とは
同病さんの傾向
テレビはCMが毒な事が多くて見たくない
新聞は、情報としての価値も
今や無いですが、それでなくても
リアルに取るのは少ないです
新聞紙にも反応して具合悪なる事があるから
電磁波過敏症が酷くて
「ネットが見れへん」
とかではなく、
電磁波過敏症が
「軽い」「発症してへん」
のであれば、基本的に
ネットで情報収集する事になります
ここからは
「ネットで情報収集出来る」として話を進めます
そもそも、
多くの国民の傾向として
左に向きやすい環境下で
刷り込まれているので
意識的に「ネトウヨ(右)」に行かない限りは
無意識やと「おパヨ(左)」に行きます
喫煙者は嫌
私もなんですが
同病者の多くは
「タバコ」が毒性物質の筆頭です
なので、選挙では
「喫煙者を避けたい」
として、
「自民党タバコ議連」
とか、他の喫煙者の情報が流れると
その人を避けて投票する人が
一定数いらっしゃいます
自民党を悪く報道しているのが
刷り込まれているので
「自民党に投票しよう」とは
思いにくい
少なくとも私はそうです
まぁ、
今の岸田政権やと
親中(中国共産党万歳)議員やから
ガチで悪いんですが
安倍さん高市さんとかは
実はそんな言う程悪くないらしい
でも、そんなん全然知らないと、
自民党に否定的な意見を持ちがちです
他の政党でも
「喫煙者」と分かったら却下です
周りが動くまで時間が掛かるから
この病は、理解されずに
当事者の人たちが長年に渡って
訴え続けて下さっていたそうです
その甲斐あって
「化学物質過敏症」が
「中毒の病気」として
厚労省が認めた
これが2009年
立民が政権取ってた頃ですね
こんな背景があって
もしかして立民行く人いるか??
私は立民は
選びたくない
立民の議員さんが私に、
横柄な態度で接して来た人がいて
「この人に投票しない」
私は固く誓いましたが
他の方はここで「良い」と
思う人がいる可能性は否定できないです
当事者の相談窓口出来た
もう1つ
滋賀県で、日本初の
「化学物質過敏症」向けの
相談窓口が出来ました
これの働きかけをしたのが
「日本共産党」の議員さん
相談窓口ができた
これは本当に感謝しています
多くの当事者さんも感謝の嵐です
私ですら、一瞬心が揺らいで
悩んだ程です
でも、私は結局
「日本共産党」は投票しませんでした
「憲法改正No」
「香害」のワードを拡散
という、どうしても嫌な所があったからです
特に後者は
滋賀県の相談窓口には
ホームページに
「化学物質過敏症」の説明が
記載してあります
「そこに「香害」が無いから入れてくれ」
て、滋賀県に依頼するような人です
「マジ無いわ、勘弁してよ」
と、思ってたんですが
かなり後になって
該当ページを再アクセスしたら
「香害」の文言は
ありませんでした
拍手喝采
滋賀県の職員の皆さんは
恐らくまともな判断力を
お持ちの様だと分かりました
あぁ、良かった
啓発時に使うか否か
まぁですが
「化学物質過敏症」持ちの人でも
病気の啓発する時に
「香害」のワードを
使う派
使わない派
に分かれます
私は
使うと、圧倒的な矛盾で
壁にぶち当たるし、命に関わるから
「使う派から使わない派になって欲しい」
常々思っています
今回の議題で言うなら
「使う派」は特に
おパヨ街道まっしぐらに
進んでいます
またこの辺の詳細を
語ると長いので
ここまでしときます
ありがとうございます
またね