最近、またコロナがどうとか、
GOTO止めろとかなんとか世間が
騒がしいですね。。。
GOTO大流行り中は旅行を控えてたけど
逆張り派の私としてはボチボチ
来週あたり旅行へ行こうかな～
（↑反感買っても知らないぞ～ 笑）
だいたいマスコミの論調の逆が正解ってこと
多いよね～
今年の春頃なんて
タワマン暴落始まる！
株価爆下げ～ 地獄の始まり！
コロナで死者何十万人予測！
今年は令和の大不況になる！
ま、一部の業種に当てはまるが、凹んだ分は
物流・ネット系など違う業種が伸びてるしね。。
は？
どれか一つでも当たってるん？？
ま、何度も言うけどマスコミは情弱層の不安を
煽って視聴率を稼ぐのが仕事やからね。。
数学的思考が出来る方なら感染者数だけの
報道なんか全く意味ないわーっ！
わかりきってるのに、未だに
「どこどこで０００人超えました！」 とか
アホ丸出し報道。。。
私、毎朝TVでコロナ報道が始まると
即、チャンネル変えてます～ 笑
ひとり社長ならぬ
ひとりレジスタンス活動継続中～
（↑こんなアホいます？笑）
こないだなんか、全民放がコロナ
やってたんで、しゃーなしにNHKの
趣味の園芸観てたもんっ
（嫁はシラーーーーーっ。。。。 としてました
）
ま、TVに煽られて世間と同じ行動してたら
人生、並で終わってしまうんで
逆張り人生を貫くぞーっ！
（何でも逆張りって意味でもないよ～）
【人の行く裏に道あり花の山～】
自分に言い聞かせて訓練中
現代を生きてたら何らかの洗脳は
避けられへんもんね。。。
さて、先週の３連休は
コロナ禍で一番の懸念材料であった
⇊
４区画土地分譲、最後の成約！
最後に現れた漢！
（オトコ）
この方との持ち回り契約でした
【持ち回り契約とは？】
そんなん知っとるわい！
って方は飛ばしてくださいね～
通常の売買契約は売主・買主・仲介業者の三者が
揃って重要事項説明や物件状況報告書の交付、
契約書の押印・手付金の授受等を行います。
しかし、場合によっては先に仲介業者と買主さんの
二者で上記の契約書の署名・押印・手付金の預かり
を行い、売主の署名押印や手付金の授受を
後日行うやり方を【持ち回り契約】と呼びます～
理由はいろいろですが割愛しますね～
さて、その持ち回り契約の為、仲介さんが弊社へ
やってきました～
ちなみに仲介さんは建築を買主さんから請け負う
建築屋さんです
今回、土地の売主はウチ、建物販売と請負は
建築屋の２社共同プロジェクトです
この建築屋さん、ウチの土地に
盛大に販売のぼりをあげて、
全４区画を売り切ってくれました！
その建築屋さんの営業マンが土地売買契約書等の
契約セット書類と買主さんから預かった手付金を
持ってウチへ来社です～
この度はありがとうございま～す
ウチは契約書押印と手付金を頂いて領収書を
渡すだけなんで契約締結は５分で完了～
販売のために分筆登記した測量図 ⇊
ウチが上記の土地仕入れに借りた銀行への借金、
こういった仕入れ転売資金の返済期限は１年
売却資金を返済に充てるので１年以内に売り切る
のが目標となります
１年以内に売れない場合。。。
①借入銀行に延長してもらう
②一旦、手持ち金で返済
③他行で借換をお願い
となる
いずれにしても1年を超えると銀行の見る目が
俄然悪くなるんでウチのダメージがデカい。。
オタク、事業融資しても大丈夫なん？
ってなるよね。。
この最後の契約区画は来年２月に
残金決済予定なんで、銀行さん
への借金返済は間に合った～
（土地仕入れは今年の３月）
今年猛威を振るっているコロナ禍で
俺っち、家買うねん！
っていう買主さん
漢の中の漢っす
（オトコ）
この４人の漢に幸あれ！