少し前の5/18~20に和歌山県の棚田で田植え体験をしてきました。
棚田の1日目は晴天でした。
東京を朝6時に出発し、名古屋経由で、ひたすら電車でうとうとしながら約6時間、やっとこ勝浦駅に到着し、更に、小さな町営バスにのって約30分で色川に到着。
バスを降りてビックリ!
眼下には、棚田が広がっており、始めての参加での不安も吹き飛ぶ雄大さ!
さっそく、取りかかった作業は、鹿やイノシシを防ぐための柵作り。
棒を一定間隔ごとに立て、その間に電気を通す針金の入った紐を括りつけました。
棚田は斜面に小さな田んぼが段々に連なっていますが、
柵を作るために登ったり降りたりするだけで、はぁはぁ息切れしちゃいました。
初日の体験参加者は、私を含めて3人。
たまに休憩しながら、4時には作業終了。
元小学校だったという宿泊場所へ移動し、さっそく夕食作り。
親子丼を3人で作って「いただきます!」
労働のあとの食事の美味しいこと!
棚田で採れたお米や生まれたての卵を使った親子丼は温かい味がしました。
食事の後片付け後、何気なく外に出てみると、夜空には星が満点!
何の物音もしない静かな夜の中、3人で星を見続けました。
2日目も晴天。
作業は、苗取りと田植えでした。
機械用の苗は、機械にセットできるように育苗箱で育てるそうですが、手植えの場合は田んぼに時下植えされた苗を、田植えの直前に〝苗取り”して、田植えをするそうです。
2日目は、大阪から来た3人組も加わり、作業開始。
水を張った田んぼに生えている苗を根っこごと手で取り、それを藁で束ねます。
最初は怖々と、段々大胆に、苗を取って行きます。
ずっと屈んで作業するため、首と太ももが痛くなってきたところで、ちょうど良く「椅子(ビールカゴ?)に座ると楽だよ」との一言を頂き、さっそく座ってみると、ラクチン!
この日の夜は、色川村の方々と交流会がありました。
一般的に日本の田舎の悩みは過疎化と高齢化ですが、色川村は人手不足には悩んでいるもののIターンの受入れが盛んなため、比較的若い世代が多いそうです。
実際、宿泊場所には色川村に定住したい方のために、一定期間仮住まいができるスペースがあり、小さなお子さんがいる30代くらいのご家族が住んでいました。
この日も、充実した1日になりました♪
ちょっぴり色川村の皆様が羨ましくなりつつ、今の生活を振り返ってみたり…
でも、お布団に入ったら、ぐっすり寝てしまいました。。。

