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あなたへ
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昨日書いた
丙さんの記事を読み返してて
私自身の体験として
記事より引用
↓ ↓ ↓
見たまま
思うまま
感じたまま
笑い、歌い、はしゃぎ、
そして
励まし、寄り添おうとする姿を
うるさい
お節介
鬱陶しい
少し変わってる
↑ ↑ ↑
といわれて
嫌われたり仲間外れにされたり
ということがあったんですが
それって
どうして
そうだったのかなぁ?
ってさ、
ちょっと考えてみたんですけど…
そもそも
太陽ってさ
自分が
どれだけ熱いか
分からなくない??
って!!閃いた!!!
自分のことって
知ってるようで知らないものだし
自分にとって
当たり前なことって
人様にとっては
当たり前じゃなかったり。
だからさ!
加減を知らなかった、
ということだと思うの。
特に子どもの頃なんか
自分の熱量の加減なんて
分からないし
私なんて
四柱推命で幼少期を表す場所が
「人好きの空想家」だから
そりゃ
思うままに熱量出したら
あーいうことだって
あるわね…
ヨシヨシ…ナデナデ…
否定される経験があって
加減
を知り、覚えてきたと
思うんです。
「あの頃は」。
でも今は違う。
経験を
積み重ねたからこそできる
熱の発し方になってるのでは。
だからさ、もう
いつまでもそこにこだわるのを
やめても大丈夫じゃない?って。
自分を励ます強い力を
いまもう一度
発揮してもいいんじゃないかなぁ、
…って。
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