日本の国としての教育方針がない | 理系共働き主婦の子育て♪

理系共働き主婦の子育て♪

メーカーエンジニア(産休中)
社内恋愛の理系夫婦(ともに32歳)
子どもは6歳娘(2018.1)と3歳息子(2020.8)
2024.7に第三子(男児)出産予定(2度目のVBAC)

趣味は旅行♪
育児中心に政治、教育、仕事、就活、結婚、夫婦についてなど幅広く日々感じたことを書いています(^^)


今日はこちらを聞いてウインク


酷すぎるの一言です笑い泣きそりゃ優秀な人材は外国に出ていくし、国力は下がる一方だよねもやもや



EU圏は2/3が国立で大学の学費が自己負担年3万円ぐらいって知ってた!?日本は国公立の割合が2割程度で学費も60万不安



日本に大学が爆増したのは、団塊ジュニアが社会人になった後でもう人口のボリュームゾーンがいなくなってから不安不安少子化なのに増やす意味魂が抜ける


文部科学省の官僚は天下り先が増えるだけ、政治家も地元に大学という箱を持ってきたら票に繋がる。官僚と政治家だけはwin-win不安不安不安

みんな自分のことしか考えていないハートブレイク


挙げ句の果てに、学費を下げるのではなく、奨学金という名の借金を若者に負わせるだけ不安不安不安不安



ひどすぎて絶句です不安不安不安不安不安




国として長期的に将来を見据えた教育関連の政策は票にならないのでしょうねアセアセそれにしてもひどすぎるけど…



官僚になる人の中で文部科学省に行くのが1番簡単で、賢い人の集まりである財務省の官僚を説得できず予算を持ってこれないとも聞いたことがある気がする…




国立の学費を無料または数万円レベルまで下げて、定員割れしている大学への補助金は打ち切るなどの根本的な施策ができればいいのだけどアセアセ

というか、それしかないと思うのですがガーン



老人への医療費や年金やらを減らして、若者に還元してほしいです泣き笑い