頭の回転がいいとか、わかりやすい利発さは幼児ですでにわかると思うが、
じっくり考える賢さは大器晩成型の子もいるんじゃないかと思う。
利発さ=直感的思考、じっくり考える=論理的思考とも言い換えられるかな
母(娘から見たら祖母)は6歳の娘を見て、賢くないと言う自分の子ども(私と妹)は2人とも早熟だったためか。
わからなくはないが、大器晩成型の可能性もあるんじゃないかと親である私は期待も込めて思ってしまう笑
娘は真面目だし、受験だったりの勉強はきっちりコツコツできそうな気がする
逆に3歳の息子は頭の回転が良い。運動神経もいい。絵本も娘より好きで会話をしていても面白い反応が返ってくる。幼児としてはわかりやすく賢そう
2人目だからという要因もあるとは思うが、娘より利発そう。
中学受験をするなら、娘より向いていそうと感じる。
母は自分が頭の回転は早いが、暗記力は弱く、受験での努力はしていないため、同じ傾向の息子のような子を賢いと言いがち
頭の回転で言えば、
夫>母>>>私>父 の順だが、
大学受験時の偏差値は逆転する。
父≧私>夫=母(2人は同じ地方国立大)となる。
ただし、全員大卒で父のみ文系・他3人は理系。私と父は1浪。
今後も定点観察的にこの手のブログを書いていきたい