出産して1番驚いたこと。
それは、子育てするためのお金関係の制度が充実しているということ
お金がないからという理由で子どもを作らないのは嘘だと思います
メディアとかで足りないって声も聞くのでこんなにあるとは思ってなかった
どこが足りないのか全く分からん
どこが足りないのか全く分からん出産前の定期検診代や出産一時金で充分ありがたいのに、産後はもっとだった
1番驚いたのはこれ。
育児休業給付金！
育児休業中の人が受け取ることのできるお金です。
1ヶ月あたりに受け取れる支給額は
働いていた時の給料(残業代込み)の67%、半年以降は50%
例えば月20万の給与がある人は
20万×67%=13万4千円、半年以降は10万円です！
さらに年金と健康保険の免除があるので、手取りはこれ以上！
夏のボーナスが、(1月から産休だったので、今回のボーナスは7-12月分のため満額支給でした。
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)私は夫と同じ会社同じ職種で社歴も1年しか変わらないので、夫のほうが査定もいいのにも関わらず手取りは私の方が多かったですよ
10万近く引かれるところが2,3万円程度。
10万近く引かれるところが2,3万円程度。税金を納めているみなさんに感謝です
少ないとか遅いとか文句言ってる人の気が知れない
少ないとか遅いとか文句言ってる人の気が知れない子ども手当も月に1万5千円年収1千万円超えるぐらいだと5千円になるけど、20代30代ではほとんどいないでしょう。5千円でも充分だし(世帯収入じゃなくて扶養者の年収でいいのです！)
年収1千万円超えるぐらいだと5千円になるけど、20代30代ではほとんどいないでしょう。5千円でも充分だし(世帯収入じゃなくて扶養者の年収でいいのです！)さらに中学生まで病院代は無料もちろん予防接種も(任意のものはかかりますが。)
もちろん予防接種も(任意のものはかかりますが。)他にも出産手当金(産休中にもらえる。給料の67%)もありましたこちらの出所は健康保険組合ですが。
こちらの出所は健康保険組合ですが。少子化対策はしっかり取られていますよ私は女性の働く人を増やそう(出産を機に辞めないでもらおう)って政策にまんまと乗せられてます
元々は専業主婦志望だったので
勿体無くて辞められない
私は女性の働く人を増やそう(出産を機に辞めないでもらおう)って政策にまんまと乗せられてます元々は専業主婦志望だったので勿体無くて辞められない問題は、正社員とそれ以外の差が大きい点ですね育児休業給付金などは正社員で働いている人向けなので。非正規の人は受け取れない周りを見てると非正規の女性は出産を機に仕事を辞める人が多いですね
男性は結婚すらできないのかな
育児休業給付金などは正社員で働いている人向けなので。非正規の人は受け取れない周りを見てると非正規の女性は出産を機に仕事を辞める人が多いですね男性は結婚すらできないのかな最後に
育児休業給付金をざっと計算してみました
産休に入った2017年の年末でわたしは入社3年目。普通の大手企業総合職です。どうせ大体の給料わかるし公開してもいいかって笑 残業少なくていい部署ってのがわかるくらいですから笑
育児休業は1年半取得予定なので、その間にもらえる金額は、
育児休業給付金は産後1年でちゃんと打ち切られたので、訂正します。
25万×(67%×6ヶ月+50%×6ヶ月)=200万近く
数字にするともっと驚きますね
これは復帰したらしっかり税金納めてお返しせねば
1番の理想を言うと、給付金なくていいから子ども1人につき3年とか籍だけ置かせてもらえるのがいいんですけどね〜