河合範安への鑑定・レッスンのお申し込みは
nogihina46fs9@gmail.com
と言うメールアドレスによろしくお願い致します



あきもせずに、某流派開祖と私ばかりを遠回しに批判する、"十字軍ごっこ"にばかりにせいを出す方がおられるようだ。

「開祖の名」や「河合範安」と書き込むと徹底的に反撃されることを恐れてか、遠回しにネチネチと書き込んでいるようだ。

占い師は、鑑定をしてはいけないなどと言っておられる。

そもそも、それなら開祖や私以外のほとんどの占い師も駄目なのだが。

某流派開祖は性格的にお人好しだから、反撃しないと見て遠回しにいろいろと批判しまくっているようだが、私は開祖みたいなお人好しではないし、全く違うから、一線を超えたら徹底的に潰す。

そもそも鑑定をしてはいけないなら、全国中の占い師達に言うべきで、開祖と私に言ったところでどうしようもない。

開祖も、一か月に一回しか書かないブログ記事で、わざわざ労力をかけて反論していた。



私は特にどの流派だけはやるな、どの流派のやり方だけは絶対にやるな等と言ってきたことは今までない。

また、ご自身の教条を他人(何故か某開祖や河合にだけ)に押し付ける。

教条の押し付けは、カルト宗教でよく見られる。

しかもその方は、遠回しに某開祖や河合をいろいろと批判していたが、他の占い師についてはノーコメント。

この大矛盾・アンバランスはなんなんだろうか?



以前、インド占星術の先生方に迷惑電話をかけたり、先生方を誹謗中傷したりしている方がおられた。
私の元にもその方から電話がかかってきて、最初は友好的だったが、いろいろと教条を押し付けてきたり、不安を煽ったりしてきた。
やはり、他のインド占星術の先生への批判が多かった。

また、インド占星術の先生方の鑑定を受けられたお客様の方々に対して、
「◯◯先生や◯◯先生の鑑定を受けた方々は危険だ」
などとネットで馬鹿げた不安を煽り散らし、その書き込みを真に受けたお客様がパニックになられた。
結局、後日談だが、お客様の身にはあれだけ煽られた不安な事態は全く起きず、先生方の鑑定通りの普通の事が推移しただけだったそうだ。
とんだ騒動であった。

ある程度の騒動があってから、インド占星術の先生方がその人の所属大学にクレームをし、大学側がその人を厳重注意処分をして、騒動は沈静化した。

あの時とは違うが、やはり占いの世界では、教条を他人に押し付ける方が多いと思う。



私は、特に流派にはあまりこだわらない。
しかし、占い批判に対しては徹底的に戦う。
不思議なのは、占いは批判するのに、スピリチュアルや何かの宗教に関しては絶大にマンセーしているダブルスタンダードである。

これには、流石に私もぶったまげた。
ご自身が何を信じようが勝手であり、自由であるが、私を批判してくるなら、それに対しては対処しなくてはいけない。
そもそもご自身が、様々な高額なスピリチュアルや宗教等のセミナーに参加しているようだ。
何故かそれは良いらしい。

更には、2025年7月5日4時18分に人類滅亡と言うたつき諒の予言を信じているらしいことにも驚いた。

ハレー彗星もノストラダムスもマヤも、結局は人類滅亡にはならなかったと言う歴史的事実もすっぽり忘れたらしい。

たつき諒先生の予言は、一種の大災害への警告として捉えるならまだ分かる。

日本列島は最近は災害が多発しているから、警告としてなら分かる。

しかし、この人類滅亡予言を信じるようなスピリチュアル色全開の方が、占いや鑑定に関してだけを批判するのは、論理矛盾も甚だしいだろう。

私はたつき諒先生の2025年の予言はハズれると思っているが、大々的に批判する気はない。

出版社側がたつき諒先生の警告を利用して、日本国民や読者に対し、不安や好奇心を煽りに煽って儲けようとした、いつも通りの大規模終末論ビジネスであると確信しきっている。

誰がどう見てもマーケティング色全開であり、某流派開祖のちんけなマーケティングの1兆倍以上は酷いだろう。

実際には、全く起こりもしない人類滅亡を書いたあの本のアマゾンレビューは12000以上もついており、出版社側の戦略は大成功である。


しかし、私や開祖を批判する特定のお一人のみにとっては、開祖のマーケティングの方が酷いらしく、開祖を批判こそすれ、大規模終末論ビジネスの出版社を批判したことはない。

占星術で見ても、直感で考えても、たつき諒の2025年予言は起こらないし、人類滅亡はないと言い切れるし、断言できる。

それは幸か不幸か、出版社側の利益主義が絡んだ結果、たつき諒の災害への警告がビジネスに利用された結果、そうした最悪の未来には進まない方向になってしまったからだ。



占いは他人の意志を奪うから駄目だ、自立しないといけないと主張されているご自身が、出版社の扇動ビジネスに利用された、たつき諒先生の本に振り回されているのは、大きな自己矛盾で辻褄が合わない。

占い師は他人の意志を奪うから駄目?
それなら、他はどうなのか?
そもそも、全ての職業が他人から委託されて請け負っている。
占い師だけが批判される謂れはない。

私を批判するご本人様は、一応はコロナワクチンは駄目だと考えているようだ。
しかし、ワクチンやワクチンを推進する人達への文句は駄目だと矛盾したことを書いておられた。
自立していれば、あんまり関係ないと述べていた。
自立していれば、ワクチンで亡くなられた須田さん達は生き返るとでも言いたいのか?
御遺族の方が聞いたら、ブチギレるだろう。

しかし、占い師を批判しておきながら、実際に薬害で沢山の死者を出した者達に対しては、一切批判をしない矛盾はおかしいだろう。
安倍晋三は、「政治は結果が全てです」と政治家達を戒めたのだが、この大量の死者を出した結果を批判しないのは、論理矛盾甚だしい。



まだまだ書きたいことはあるのだが、今日のところはこのあたりでやめる。
今後、邪魔や批判が延々と続くなら、こちらも対処し、今日書かなかった分も書く。

とは言え、私自身が忙しいし、wi-fiもない外国みたいな所に転居した為、生徒様にオンラインで講座もできていない。
だから、私の生徒様はご存じだが、転居からは鑑定も講座もほとんどない。



ご本人様が開祖ばかりを徹底的に批判するのは、ご本人様の言う通りに開祖が動かなかったことからの私怨からであろう。
しかし、それこそが、ご本人様が開祖を思い通りに動かしたい欲があるとしか言いようがない。
他人は思い通りには動かないし、他人に期待してはいけない。