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河合が新居に引っ越してから、1ヶ月以上経った。
占いについては、また今度書く。
マイナカードと言う制度の不備で、大金を失った自民党議員・立憲民主党議員も
国民の資産が突然盗まれる危険性
そんな中、マイナンバーカードが偽造されて、大金を盗まれる事件が発生し、自民党や立憲民主党の地方議員も実害を受けたそうだ。
マイナカードを推進すれば、こうした被害が出ることなど分かりきっていたではないか。
だから、河合はマイナカードを未だに作っていない。
そもそも、今までの制度で何ら問題が無かったのだから、マイナカードを作る意味が無かった。
本当に意味不明・理解不能な制度変更が、最近はかなり増えている。
犯罪者集団にとっては、制度変更は格好の犯罪をするチャンスである。
詐欺をしやすくなるし、制度変更時の不備を突けば、より成果を出せる。
犯罪者集団にとっては、制度変更のイベントが多ければ多い程、犯罪を楽に遂行可能になる。
マイナカードの制度変更もまさにこれであった。
今年は、渋沢栄一らの新札発行の制度変更もある。
だから、新NISA制度導入も、犯罪者集団にとっては更に好都合だった。
犯罪者集団にとっては、今年はラッキーな年であると言える。
だから、極力制度変更は必要最小限の範囲と回数にとどめ、多数の制度変更をしてはならない。
しかし、制度変更以前にマイナカードは個人情報保護に問題があり、簡単に犯罪者に財産を奪われるペテンカードであった。
マイナカードは廃止しかあるまい。
つばさの党主要メンバー逮捕
さて、選挙妨害でつばさの党の主要メンバー達が逮捕された。
つばさの党が選挙妨害をしていたことから、逮捕は仕方ないと思う。
しかし、腑に落ちないのは、警視庁が選挙妨害しかしていないつばさの党の家宅捜査をしたことだ。
警視庁は小池百合子都知事の指揮下にあるが、自身が都知事選に再出馬する際の邪魔者排除に公私混同してないだろうか？
選挙妨害が問題だったのだから、選挙期間中から彼らの選挙妨害自体を制限していれば良かったのではないだろうか？
暴力団やカルト宗教の教団への家宅捜査とは、次元が全く違う。
選挙妨害と家宅捜査がどう直結するかやはり分からない。
警視庁であっても、危険団体とされている共産党や極左暴力集団への家宅捜査も、むやみやたらに乱発できるものではないので、不可解である。
選挙妨害に対する規制をある程度立法する必要はあると思うが、オウム真理教みたいな団体に対するような今回の家宅捜査は不可解と思う。
我らがキッシー、外交で成果上げるも経済はいまいち
やはり、自民党総裁選の秋にはキッシー退陣で、早苗あれば憂いなしへ
岸田文雄総理は、フランスとブラジルに行ってきた。
ハードスケジュールの中、一定の成果があったみたいだ。
しかし、衝撃の数字が発表された。
岸田の再選を支持する者は、たったの6%しかいないと言う。
誤植ではない。
60%ではない。
6%である。
私が思うに、岸田政権の評価は
外交は80点（マイナス20点はウクライナに介入し過ぎ等）
経済は50点（他の総理達よりはマシだが、物価高や円安に対応できていない）
である。
岸田政権はウクライナに経済援助している。
何兆円もウクライナ支援に出している。
しかし、その資金が正しく使用されているかもかなり怪しい。
支援金のどれくらいが中抜きされているか？
日本からウクライナへの経済援助の資金がどのように使用されているかを明らかにする必要がある。
そんな中、様々な増税が控えている。
現在、話題になっているドル高・円安は、ドナルド・トランプが大統領に再選して、一旦は終焉するだろう。
日銀が為替介入で、ドル高・円安を食い止めているが、トランプ再選までの辛抱である。
岸田政権も、日銀の為替介入頼みである。
そもそも、ドル高・円安は、日本が積極財政・減税をして、景気を浮揚して、金利を引き上げれば、とっくに是正出来ている。
しかし、財務省の権限が強い日本ではそれができなく、岸田政権や日銀も、財務省に従うしかない。
日本の円安阻止は、結局トランプ頼みである。
しかし、我らがキッシーの再選支持率は何故低いのだろう？
経済の駄目さ加減もあるが、それは以前の総理達もそうだったから、決定的理由ではないと思う。
私が思うに、裏金問題が決定的原因だと思う。
と言うか、世間は自民党の裏金問題にかなり注目しており、他の政治・経済問題はほとんど見ていない。
キッシーは、裏金議員達を厳しく処分出来なかった。
特に安倍派幹部らの裏金問題に対し、『ご説明をお願いする』立場でしかなかった。
つまり、キッシーを総理にした議員達に対しては、厳しい処分は出来なかったのだ。
これで世論はキッシーを見放し、キッシーの支持率はかなり下がってしまった。
私の母も
「なんでこの人は総理になったの？
自分の党の議員すら処分できないし、『検討します』と八方美人で曖昧に逃げてるだけじゃない？
トランプとキッシーを足して2で割って欲しい」
と言っていた。
母は、普段はトランプは過激と言っているのだが、この時ばかりはトランプの過激さが必要と思ったようである。
優等生で温厚な世襲お坊ちゃまキャラのキッシーが、ヤンキーキャラのトランプみたいなことをするのは難しかったのかもしれない。
明らかにキッシーは、自民党の裏金悪徳議員連中に舐められているのだ。
これでは、以前予測してきた通り、今年の総裁選ではキッシーは当選しないだろう。
結局、キッシーは秋には退陣するだろう。
そして、高市早苗が総理大臣になる。
トランプ・高市時代の到来である。
（ ´∀｀）「早苗あれば、憂いなしだね」
<丶｀∀´>「寒いニダ」
トランプ再選でドルは暴落へ
仮想通貨は乃木坂上り坂無敵無双無限爆上げマンセー超弩級バブル相場へと突き進む
そもそも、マイナカードの問題・自民党の裏金問題・ウクライナ支援金の不透明な流れ。
上記問題は、仮想通貨のブロックチェーン技術で解決する問題である。
法定通貨はカネの流れが不透明になるが、仮想通貨はブロックチェーンにカネの流れが全て永遠に記載され、改竄は不可能である。
ドルは暴落し、仮想通貨は凄まじい上昇を見せるだろう。
<丶｀∀´>「仮想通貨マンセー！！
ビットコインマンセー！！
イーサリアムマンセー！！
マンセー！！
マンセー！！
乃木坂上り坂無敵無双無限爆上げマンセー相場へ突き進むニダ！！」
（ ´∀｀）「まだまだ上がるね。
今後が楽しみ」
（｀ハ´ ）「来年2・3月にはどうなってしまうアルか？
チャイナマネーも本格稼働してないし、ドルも暴落してないのに、ビットコインは1100万円超えアル。
いずれは有り得ないぐらい上がりそうアル。
ビットコインが5000万円どころか1億円になる可能性すら否定できんアル」
（´_⊃｀）「まだ株式市場からの逃避資金が仮想通貨市場に流れてすらいないわ。
仮想通貨のポテンシャルは非常に高いね」
<丶｀∀´>「トランプも仮想通貨推しに態度を変化させたニダ。
米大統領選はトランプ勝利で、仮想通貨爆上げニダ」
（ ´∀｀）「まさに仮想通貨しか勝たんだね！！
来年、すごいことになりそう」
（´_⊃｀）「トラちゃんはドル高を嫌がっていて、ドル安を望んでるの。
だから、トラちゃん再選でドル安誘導するから、仮想通貨と円は上昇するだろうね。
楽しみ」