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トランジットを見ると、3月15日〜4月23日はトランジットの火星と土星が、銀行システムを示す水瓶座をトランジットする。







また、2024年10月21日〜2025年1月21日はトランジットの土星が水瓶座をトランジットし、トランジットの火星は蟹座をトランジットして、水瓶座とトランジットの土星にアスペクトする。





その後のトランジットは、水瓶座に土星と火星が絡むことはない。




さらには2024年4月9日からのヒンドゥーニューイヤーチャートを見ると、凶星の土星と火星が銀行システムを示す水瓶座で接合している。

あまりに土星と火星の度数が精密に接合し過ぎていてやばい。
世界中の銀行が連鎖破綻しそうな配置である。




河合が現在参考にしている株式・仮想通貨市場の予測動画は、

レバナス一本リーマン

仮想通貨メリー

そして、トラさん家のセミリタイア戦略くらいしか見ていない。

他の動画は何か違う感じがして、あまり見る気がしないのだ。


一本リーマンとトラさん家は、アメリカ株はもうそろそろ崩壊すると予測している。


お二人とも、各経済指標が既に悪化していることを解説しており、3月11日からBTFPが終わる、3月か4月にリバースレポの残高も尽きるとか警告している。

BTFPは緊急融資制度であり、これが銀行に資金を融資していた為、株主大暴落を防ぎ、不自然な株高をもたらしていた。


加えて、日銀が3月や4月に利上げに踏み切ったらどうなるのか。




まとめると、


一、トランジットを見ると、3月15日〜4月23日はトランジットの火星と土星が、銀行システムを示す水瓶座をトランジットする。

これらは凶星である。


二、特に、ヒンドゥーニューイヤーチャートが示す4月9日以降からは、銀行システムを示す水瓶座への負担が増す。

4月9日以降は、更に加速度的に経済崩壊していく。


三、BTFPは3月11日期限切れ、リバースレポも3月か4月くらいに残高が尽きる、日銀も3月か4月に利上げに踏み切るかもしれない。


こうしたことから、3月と4月は特に株価や仮想通貨が下落すると思う。




また、2024年10月21日〜2025年1月21日はトランジットの土星が水瓶座をトランジットし、トランジットの火星は蟹座をトランジットして、水瓶座とトランジットの土星にアスペクトする。

であるが、これは米大統領選の投開票から就任式のタイミングである。


すると、アメリカ自体が大統領選の結果を巡って混乱しているだろう。

実態経済の悪化が酷く、株価大暴落と失業率急増と倒産件数急増と考えられる。


しかしこの時期には、仮想通貨は完全な乃木坂上り坂無敵無双無限爆上げマンセー超弩級バブル相場状態にあるだろう。

銀行システムへのアンチテーゼとして、株式市場からの逃避資金の避難場所として、仮想通貨が燦然と輝く瞬間である。

投資家は仮想通貨を保有して、この稲妻の轟く瞬間に、株式市場から撤退して、仮想通貨市場にいなければならない。

しかし、それは選ばれし者にしかできない芸当である。

河合記事の読者の皆様には、この好機を逃さないで欲しいものである。




まとめると、株式は3月・4月と11月・12月・来年1月が大暴落の時期と私は予測している。


仮想通貨は、3月・4月におそらく大暴落し、2024年のその後は延々と上昇し、2025年前半まで上昇は継続すると、河合は予測している。


仮想通貨は、3月・4月はコロナショック時同様に、1日や数日間の極めて短期間に半値くらい吹っ飛ぶ値動きになると思う。
もう少しで、半額で購入できる大バーゲンセールの到来である。









しかし、その後は完全な乃木坂上り坂無敵無双無限爆上げマンセー超弩級バブル相場状態である。



基本的にはこのようになるから心配はいらない。