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最近、グローバルサウスがどうのこうのと言うニュースを良く聞く。
池上彰のニュース解説でもグローバルサウスがどうのこうのと解説していたので、池上ですら知ってるのかと感心させられた。
また、ドイツのGDPが日本を抜いた、ドイツが世界三位、日本が世界四位になったと騒がれている。
結論から言えば、今後20年間はドイツとグローバルサウスの時代となる。
今後20年間は九紫火星の時期だが、九紫火星とは南を示し、それは明らかにグローバルサウスを示している。


2024年2月〜2044年1月
九紫火星、南、風水第九運
南に山脈、世界地図で南にある国の時期
ドイツ、インドネシア等の東南アジア諸国、ブラジル等のアフリカ諸国、南アフリカ等のアフリカ諸国が繁栄・発展

2044年2月〜2064年1月
一白水星、北、風水第一運
北に山脈、世界地図で北にある国の時期
日本、イタリア、ロシア、インド、北欧諸国が繁栄・発展

北方領土の返還等の日露交渉の進展があるとしたら、北の意味がある風水第一運の2044年2月〜2064年1月の時期だろう。

また、沖縄や台湾に関する外交上のことは、南西の意味がある風水第二運の2064年2月〜2084年1月の時期だろう。
この期間は、世界地図の南西のアフリカと南米の時代となる。

日本の経済力がドイツの経済力を再逆転するには、あと20年間はかかりそうである。



飛行機へのペットの持ち込みで議論する日本の大衆

さて、1月2日の羽田空港での事故で5人の海保の方が亡くなられた悲劇があった。
その時、貨物室にいるペット2匹も死亡した。

既にスターフライヤーの飛行機は、ペット同伴が可能なようだ。
しかし、これも緊急時にはペットを飛行機に置いていかなければいけない。
これでは、結局、客はペットを連れていけないなら、ペットと共に死ぬなどと喚いて、避難が遅れて、死者が増加する恐れが高まる。

河合の考えとしては、なるべくペットを飛行機に乗せるべきではないと考えている。
ペットはペットの病院やペットのホテルに預けるなどして、ペットが飛行機に乗ることは極力避けるべきである。
どうしてもペットをやむを得ず飛行機に乗せる場合は、別途料金を徴収し、緊急脱出用シューターのある場所に乗せるべきではなかろうか。



日本人2人を轢き殺したアメリカ海軍の軍人を釈放送還
バイデン政権の政治的圧力
日本の核武装・軍事力倍増・米軍の日本撤退は不可避

バイデン政権の政治的圧力により、日本人2人を自動車で轢き殺したアメリカ海軍の軍人が急転直下の釈放送還となった。
アメリカ共和党議員のマイク・リーは、
「日本は海軍軍人の家族とアメリカに謝罪すべき」
という狂言を放った。

アメリカ軍人は、アメリカ政府の介入で、3年の懲役刑が1年半で済んだ。
アメリカ軍人は、居眠り運転で2人を轢き殺したが、高山病だから仕方なかったと述べているそうだ。
アメリカの日本に対する扱いは、このニュースが示すように酷いものである。

それなのに、アメリカ軍が有事に日本を助けると思っている連中は、頭がお花畑としか言いようがない。
日本は、核武装して軍事力を倍増し、アメリカ軍を追い出した方が良い。

そして、江戸時代同様に鎖国して、移民や外国人の入国を厳格にすれば良いだろう。
江戸時代の反グローバリズムに回帰すべきである。

どうせ、アメリカ軍は風水第一運に切り替わる2044年2月以降には、全世界から撤退する。
アメリカ軍は全世界から撤退し、日本とドイツは核武装し、日本が極東の平和を、ドイツがヨーロッパの平和を守れば良いだろう。
自衛隊は日本軍に昇格し、国軍となる。
安倍政権から続く日本の軍事大国化路線は、今後更に加速する。



阪神高速道路で軽自動車が大型トラックとタンクローリーに押し潰され、2人死亡



このような状況になると、もはや戦車に乗る以外は助かる方法はないかもしれない。

最近、自動運転が話題になっているが、インド占星術の秀吉先生によれば、電気自動車や自動運転を開発しているテスラ社のイーロン・マスクCEOの今後の運勢からして、自動運転化はまだまだ時間がかかりそうだ。

イーロン・マスクの運勢からして、テスラ社が自動運転を開発できるかすらも疑問である。

また、今年は第二次リーマンショック・第二次コロナショックの年である。
私は3月頃から、株価大暴落に突入すると思うが、テスラ社の株価も大暴落するだろう。
私は株価大暴落後の株式の買い時においても、テスラ株を買おうとは思わない。

バフェット指数と言う株価の適正値を見る指標があり、それが100%なら適正値だと言う。
エミン・ユルマズは、バフェット指数で見ると、アメリカ株は200%超、日本株は100%超であり、アメリカ株は超割高であると述べ、アップル株やテスラ株、SP500等は超割高だから今すぐ売るべきと述べている。

彼は日経平均株価は2013年〜2053年は大上昇する、日経平均株価は2050年に30万円になると述べており、それは日本株に超長期で強気の河合も同感である。
人口減でもAI化や機械化でそうなると、エミン・ユルマズは語っていた。

河合が日経平均に超長期で強気な理由は、他にも
一、日本国の運勢
二、日本のインフレ率と金利の低さ・安定性
三、緊縮財政から積極財政への転換
があることを見越しているからである。

自動運転をテスラ社が開発できるとは限らない。
自動運転を開発するのはアメリカではなく、日本やドイツかもしれない。
私はそう考えているから、テスラ株は買わない。
それはイーロン・マスクの運勢からも、そう思えるのである。

ちなみにエミン・ユルマズは、日本株とアメリカ株は私と似た考えだが、仮想通貨で考えが異なる。
現在の私は、仮想通貨の大発展・大繁栄の未来を確信しているが、彼は懐疑的だ。
だからエミン・ユルマズの考えは、10年前の仮想通貨に懐疑的だった頃の河合の考えと似ている。
当時の私は20代前半で若く、仮想通貨の情報や知識がほとんどなかった。



我らが藤巻健史先生が繰り上げ当選

我らがハイパーおじさんこと藤巻健史先生が繰り上げ当選された。
ただ、亡くなられた議員がおられるので、今回の当選は手放しでは喜べない。
藤巻先生には、高額過ぎる仮想通貨の税制を改正で活躍して欲しい。
今年は、新紙幣発行の年であるから、彼も持論の
ハイパーインフレ論に熱を入れるかもしれない。


韓国は仮想通貨への税金廃止を検討しているらしい。

日本も税金廃止とは言わないが、せめて減税すべきである。

株式やFXが一律20%なのに、仮想通貨はべらぼうに30%、40%、50%では高いだろう。


そもそも、日本は社会保険料や消費税等、様々な税金が高い。
消費税は税率こそ10%だが、他国と異なりどんなものにも一律に課税なので、べらぼうに高いのである。
国民が、高い税金政策や金権政治を推進する自民党をいつまでも支持しているからである。
民主主義は、国民の民度以上の政治にはならない。
派閥を解消しろと喚く連中もいるが、派閥を廃止したら、自民党の総裁や幹事長の権限が集中して強まり、独裁政治になるだけである。
自民党の力自体を縮小させて、多数の政党による連立政権の方が賢明であろう。