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明日2月5日は愛知県知事選挙
愛知県民の皆様、山下しゅんすけをよろしくお願いします
愛知県民の方々には、明日2月5日の愛知県知事選挙では、山下しゅんすけをよろしくお願いします。
自民党・公明党・立憲民主党・国民民主党は、反日の祭典の愛知トリエンナーレを許可した反日知事である大村秀章を支持しております。
昭和天皇の遺影焼き討ち、特攻隊侮辱等の反日行為にゴーサインを出した大村知事。
そんな大村を支持する自民党。
自民党はこれでも保守と言えるのでしょうか？
山本太郎が自民党は保守ではなく保身だと怒ったことがありますが、まさにその通りです。
自民党は当選しそうな大村に媚びるだけの保身行動に基づき、大村支持を打ち出しただけの保身政党に過ぎません。
確たる主義・主張がないのに、ただ強いものに媚びへつらうだけの保身政党自民党の悪癖が出ました。
反日に反対せずに保守を名乗るな、似非保守政党め！と言いたくなります。
そろそろ大村知事には今まで御苦労様でしたと退陣していただき、山下しゅんすけと言う愛国者の新しい風を吹き込ませてみるのも、良いことだと思われます。
明日の愛知県知事選挙は、日本中が大注目ですね。
日本流姓名判断の元祖は菊池准一郎であり、熊崎健翁ではない
現在、世界にある姓名判断の大半は日本流である。
驚くことに、占いの本場の台湾や香港ですらも、画数については熊崎流と言う日本流が主流である。
だから、多くの者が熊崎健翁が、姓名判断の創始者だと勘違いしてしまっている。
姓名判断は、明治時代に日本人全員が姓名を名乗るようになってから普及した占いである。
日本流姓名判断は菊池准一郎と言う人が最初に創設した。
しかし、菊池は姓名判断にそこまで傾倒していなかった。
おそらく、彼自身はそこまで打ち込んでいなかったようだ。
菊池は東京から出て、何年か別の地に行っていたらしい。
数年後東京に戻ってきた菊池は卒倒した。
自分の創設した姓名判断と言う占いを、多くの占い師達が、
「私が姓名判断の本家で創設者！！」
「いいや、私こそが姓名判断の元祖！！」
と自ら元祖や本家を名乗り、激論を繰り広げ、独自の姓名判断の占い店があちこちに出来ていたからだ。
そんな戦国時代の乱戦のような姓名判断の混沌状態から、熊崎健翁が一歩抜け出した。
熊崎は新聞記者だった前職の立場を生かし、抜群の宣伝力で熊崎流姓名判断を確立し、全世界に広めるに至った。
日本流姓名判断は流派毎に画数が違う
しかし、河合が常用派（基本新字体）が正しいと考える根拠
しかし、日本流姓名判断は困ったことがある。
主に画数問題と霊数問題等だが、様々な問題点がある。
例えば、流派によって、画数の数え方が違うのだ。
主に旧字体派と新字体派に分かれ、同じ旧字体派でもさんずいを3画か4画か等で考えが違うからだ。
河合は様々な姓名判断の研究した結果、現在は中国流姓名判断を最も信用しているが、それによると新字体が正しいと確信せざるを得なくなった。
しかし、冷静に考えれば基本的に新字体の画数が正しくなるのは、あまりに合理的過ぎた。
旧字体を延々と辿ってしまうと、甲骨文字にまで遡らなければならない。
旧字体派は
「漢字の元々の画数こそが重要だ」
と主張するが、そんなものは誰も分かるわけがないのである。
東大教授達ですら分かるわけがない。
タイムマシンを作って、古代中国の夏王朝時代まで赴かないと、漢字の元々の画数なんて分かるわけがないのである。
旧字体派の一部の者は、河合範安の河はさんずいは4画だから9画だと主張している。
彼らはさんずいは元々は水だから、水は4画だからと主張している。
しかし、水は元々、つまりもっと古い時代には5画であり、時代のイノベーションで4画になった漢字である。
彼らがこのことを知らないのか、意図的に無視しているのかは、河合には分からない。
しかし、元々の画数に従うなら、さんずいは5画にせねばならないし、水も4画ではなく5画で計算せねばおかしいのだ。
しかし、彼らは何故か、さんずいも水も4画と主張している。
このダブルスタンダードはなんなのか？
河合には理解不能である。
河合が画数については常用派（基本的には新字体。旧字体を日常使用してる場合のみ旧字体）の立場を取っているのは、旧字体派が主張する漢字の元々の画数なるものが分からないからと言う、消去法的な根拠もあるからである。
日本流姓名判断は5個の画数を見る
しかし、中国流姓名判断は12個の画数を見る
日本流姓名判断は天格・人格・地格・外格・総格の5つの部分を見るそうだ。
桑野流や吉元流は更に細かく年代毎の援助運等を見るのだが、熊崎流等の大半の日本流は上記5つの部分しか見ない。
中国流姓名判断では、
行動自力運
行動他力運
発想自力運
発想他力運
所得自力運
所得他力運
蓄財自力運
蓄財他力運
社交自力運
社交他力運
家庭自力運
家庭他力運
の自力運6つと他力運6つ、各2つずつだから12の部分の画数を算出する。
そして、運勢を分析する。
例えば、河合範安と言う名は、
行動自力運 機略縦横の運
行動他力運 大器晩成の運
発想自力運 快速向上の運
発想他力運 大器晩成の運
所得自力運 敢闘猛進の運
所得他力運 万難制覇の運
蓄財自力運 率先指揮の運
蓄財他力運 良妻賢母の運
社交自力運 機略縦横の運
社交他力運 没我任侠の運
家庭自力運 快速向上の運
家庭他力運 大志空転の運
運気の安定度の計量化（50〜55/100が平均）
行動運 91/100
発想運 95/100
所得運 84/100
蓄財運 83/100
社交運 66/100
家庭運 65/100
社交結集運（名声結集運）有り
所得自力運と社交他力運の反発有り
と言う運になっている。
また、専門用語で結集運や反発運などと言う言葉が出てくる。
結集運は四柱推命で言えば、外格や化格等の特殊格であると言える。
大半の方は結集運は持っていない。
ただ、河合範安と言う名は、社交結集運を有している特殊な名前である。
しかし、結集運は同一の運画で固まってしまう為、人生にムラが出やすい欠点もある。
反発運は、投資で言うレバレッジみたいなものである。
良い時期は凄まじい成果を出すが、悪い時期は極端な悲劇に陥りやすい。
若い内は良いのだが、特に60代を過ぎた頃は注意が必要である。
反発運はない、もしくは仮にあったとしても一つまでが理想である。
河合範安と言う名は、所得自力運と社交他力運が反発運の関係にある。
また、中国流姓名判断は、画数毎にどの程度運気が安定しやすいか決まっている。
そして、最も重要な画数は所得他力運の画数である。
中国流姓名判断では、ここの画数が総運で重要となる。
例えば、河合範安の所得他力運（総運）は万難制覇の運。
特に人生の前半に苦労が多く、難題や困難が次々と降り掛かってくる運勢である。
しかし、人生の後半に入ると状況はたちまち大逆転し、金城鉄壁の体制を構築してしまう最後に笑う運勢と言える。
河合の日常からして、納得する運勢である。
非常に面白いのは、占星術の結果と一致していることである（そうでないとおかしいが）。
しかし、中国流姓名判断も出所がよく分からない。
清帝国の李拍均なるお抱え占い師が用いていたようだからかなり歴史があるようだが、細かい出所や歴史は不明である。
何故、安倍政権は長期政権を築けたか？
安倍晋三と日本国の相性
安倍晋三と日本国を中国流姓名判断で見てみる。
中国流姓名判断では、国や企業、団体や組織の運勢も占える。
また、人と人のみならず、様々な相性も占える。
安倍晋三
行動自力運 敢闘猛進の運
行動他力運 志節温厚の運
発想自力運 理想進展の運
発想他力運 志節温厚の運
所得自力運 才気活発の運
所得他力運 快刀乱麻の運
蓄財自力運 悲願未熟の運
蓄財他力運 進退加護の運
社交自力運 再生中興の運
社交他力運 高速横転の運
家庭自力運 唯我独尊の運
家庭他力運 博愛献身の運
運気の安定度の計量化（50〜55/100が平均）
行動運90/100
発想運99/100
所得運73/100
蓄財運54/100
社交運65/100
家庭運42/100
反発運
発想自力運と社交他力運が反発
社交自力運と家庭自力運も反発
日本国
行動自力運 再生中興の運
行動他力運 混乱整理の運
発想自力運 再生中興の運
発想他力運 悲願未熟の運
所得自力運 瓦解防御の運
所得他力運 唯我独尊の運
蓄財自力運 才気活発の運
蓄財他力運 片面勝利の運
社交自力運 瓦解防御の運
社交他力運 敢闘猛進の運
家庭自力運 才気活発の運
家庭他力運 率先指揮の運
運気の安定度の計量化（50〜55/100が平均）
行動運 46/100
発想運 52/100
所得運 16/100
蓄財運 66/100
社交運 48/100
家庭運 90/100
画3・2組結集運有り
反発運
所得他力運と行動自力運・発想自力運
所得自力運・社交自力運と社交他力運
安倍晋三は長期政権を務めただけあり、計量化した運気はかなり強いと言える。
まあ、そうでなければ、おかしいと言える。
特に行動運と発想運の高さの安定度が際立っている。
しかし、反発運が二つもあるのは問題である。
反発運の凶意は特に60代以降に現れる。
これが彼の西大寺の変での最後にも繋がったと言える。
反発には社交自力運や社交他力運が含まれているので、安倍晋三の社会的評価は、愛国者から国賊と多種多様であり、社会的評価の変動が著しく激しいのである。
安倍晋三の総運は快刀乱麻の運。
勝負に強い運で、この運のおかげもあり、選挙での連戦連勝に繋がった。
正義感が強く、プライドも高い。
そして、自分だけでなく他人にも律儀で厳しい生き方を求めるので、他人との衝突も起こる。
日本国は非常に珍しい、画3・2組結集運と言うものを持っている。
日本国の総運は唯我独尊の運。
他人の為に献身的な努力を惜しまない。
しかし、他人との主義・主張の違いから、孤立した存在になりやすい。
自己の信念を貫き通し、独自の地位を確立する。
その為、他人からの批判は免れない。
日本国の諸外国への巨額バラマキ、巨額支援はこの運がもたらした。
そして、移民受け入れ反対や死刑制度存続等、諸外国からの大きな批判を招いても独自の政策を貫く姿勢は、この運によるものである。
さて、安倍晋三と日本国の相性を見ると、
再生中興の運
才気活発の運
敢闘猛進の運
悲願未熟の運
唯我独尊の運
と言う、あまりに同じ運画を保有している。
これは完全相乗運であり、非常に強力な相性を示している。
安倍晋三の12個中5個、日本国の12個中7個は同一運画である。
安倍晋三と日本国の相性は非常に良い。
国と言うのは新字体で8画である。
新字体の国で、安倍晋三との相性がこんなにも完全な相乗運となった。
決して、旧字体の國ではないのであり、姓名判断は基本的に新字体で判断すれば良いのである。
中国流姓名判断については、読者の方々の関心が高ければ、今後もいろいろと解説していきたい。
河合範安が様々な姓名判断を調べ尽くして、ようやく見つけ出した世界最高峰の姓名判断であり、最も信頼している姓名判断であると言える。