今回は金髪の先生。

教室の光キラキラの反射の影響か、なんか白黒っぽく見えた。

 

この日も鼻詰まりが酷く、高い声が出ないどころか、音程音符がズレまくりでした。BEAMが勝手に下がる下矢印

 

前回の続きで、空気通すやつやったんだけど、BEAMが止まってないので、同じ感覚でやっても、なんか嫌な感じだったんですよね。

嫌な感じは的中して、先生からもBEAM下がって下矢印いると言われました。

ということで、ハイトーンの練習に戻り、6級から。

Bメロに入ったあたりであーこれは悪い発声しているなーと感じました。

その感覚は正しかったようで、やはりBEAMが下がり下矢印続けていたようです。

ということで、BEAMを下げ下矢印ないようにするトレーニング。(カリキュラムには載ってない)

 

なんとか音程音符下がる下矢印のは食い止められたけど、やっぱりBEAMが下がって下矢印いるんだよなあ。

先生から鼻への空気の通し方とプリクラを復習しておくように言われました。

BEAMが下下矢印だけではなく、奥に引っ込んでいるとも言われました。うーむ。なんで引っ込むのだろう?

 

BEAMトレーニングダンベル始まって以来の最大のスランプですね。何をやっても上手くいかない。

で、終わってから気づいたんだけど、これってダミ声で解消できないかな?

BEAMを円錐形(?)にするので、BEAMを固めやすいことに気づいた。

ダミ声もやっておこうかな。