今回は金髪の先生。

髪の毛カットしたのか、短くなっていました。

BEAMトレーニングダンベルするようになって、人の顔をよく見るようになりましたね。

街中でやると不審者えーだと思われてしまうので、歌っているカラオケときだけにしておきます。

 

今回は前回のビブラートギザギザの復習(もう宇奈月はやりません)をし、少し補足の説明を受けて、カリキュラム通り進みました。

次は8ビート。「8ビート:カラオケだけの人はできないんだよね」の補足がついています。

8ビートって何だ?と思った人。調べてみましょう。

調べてみた。うん。このサイトに書かれている通り。ドラムドラム用語なんですね。ということで、今回はこれをやりました。ちなみに「えいとびーと」と読みます。

 

またBEAMトレーニングダンベル独自の方法かなと思ったのですが、これは他のボイストレーニングダンベルとあまり方法変わりませんね。

見えない話か?と思うかもしれませんが、ドラムドラム叩くだけなので見えます。ボイストレーニングダンベルなのに珍しく見えます。まあ、リズムドラムですからね。

強いて言うなら数え方がちょっと違ったことぐらいでしょうか。

ラジオ体操を4拍子だからと「いち、にー、さん、し、いち、にー、さん、し」で数えるか、「いち、にー、さん、しー、ごー、ろく、しち、はち」で数えるか程度の違いです。

 

夏夫はこれやったことあるので、難なくクリア。と思いきや、これ、歌いカラオケながらだと難しいんですよね。

歌いカラオケながらリズムドラム取れるようにならないといけないんだけど、歌いカラオケながら手拍子拍手すると手拍子拍手と歌カラオケどちらかが疎かになってしまうんですね。

えっ?歌いカラオケながら手拍子拍手なんて簡単だって?いやいや、手拍子は手拍子でも特殊な叩き方をするので、できるかどうかは受けてみてのお楽しみになります。つられる。マジでつられる。だから「カラオケだけの人はできないんだよね」

 

BEAMトレーニングダンベルする前はひどい鼻詰まりだったけど、だいぶ改善したとトレーナーに言われました。うれしいニコニコ

やっぱりBEAMトレーニングダンベルすごいよ。

何をしたか興味ある人はこのブログメモBEAMトレーニングダンベル過去記事を見ていただければと思います。そして僕みたいに鼻詰まりを改善したいなあと思った人はぜひBEAMトレーニングダンベルを始めてみてはいかがでしょうか(宣伝)

トレーニングはたくさんあったけど、一番効いたのはダミ声ダミDAMボイストレーニングダンベルやったからかな。

歌上手くなるためにDAMボイストレーニングダンベルやっているというよりは、ダミ声出すのが面白いからやっている状態になっている。てへぺろ

 

残りの時間は課題曲のキーカギを上げ上矢印て高音のトレーニングダンベルでした。苦手なのでね。