また溜めてしまった。

トレーニングダンベルで一生懸命になっているから、ブログ書くメモ余裕が無いんですね。

 

4日目はまた別の男性の先生。金髪じゃない先生。

気さくな先生で、いきなりボイストレーニングダンベルのきっかけを聞かれました。

この先生がボイストレーニングダンベルを始めたきっかけがまたすごいんですよ。すごいんだけど、誰にも言わないで上差しと言われてしまったので公開しません。でも、こんなきっかけもあるんだーと勉強メモになりました。

あとは1日目で教えられた健康法のようなものの進捗も聞かれましたね。

溺れる(?)発想は無かったけど、人によってはそんなこと、考えるものなんですね。びっくり

 

内容としては3日目の続き。やっぱり手パーの補助無しにはできませんね。

口や舌てへぺろはどうすればできるのか分かるが、鼻は分からん?

普段、鼻を動かすことって無いからね。

練習していましたが、上手くいかない。というかできたつもりになってしまいますね。

ボイストレーニングダンベルってどうしてもできたつもりになってしまいがちなので、こうやって先生に習う方が良いですね。

 

鼻を動かすトレーニングを一通りやったら、次は課題曲。町長ちょうちょじゃない曲になりました。

カリキュラムでは次はプリノーズブレスになっていますが、そちらには進まず、曲を変えて1日目から4日目までの内容を復習することになりました。

マンツーマンレッスンなので、余裕でできる人はプリノーズブレスになるかもしれませんが、僕はきっとまだまだ未熟バツレッドだったから復習になったのでしょう。

このあたり、人によってできるできないが分かれるから、できない人向けに復習メモがある親切設計ですね。

 

で、メロディー音符確認からまたやるのですが、これが難しかった。汗うさぎ

なんで難しいって、聞いたことないkissmusicオリジナルの曲が課題曲だったから。

町長ちょうちょとはレベル違いでしたね。

でも普通の曲で歌えるカラオケようになるためには、このぐらいの曲でできるようになっておかないと絶対無理でしょう。

速い曲でもなければ、音域が広い曲でもない。Ring my bellベルみたいにスケールから外れた音や店長転調がある曲でもない。

たくさん聞きこんで、こんなものかなと予想したけど、微妙に違っていました。うーん。難しい。

おそらく、これができるようになって、猫じゃらしみたいに少し速い曲やったり、カブトムシみたいに音域が広い曲やったりするんだろうな。

 

難しいことだらけでしたが、がんばります。

できていないと落ち込むけど、できていないことがはっきりしているのでがんばれます。

とりあえず、間違っているよと教えてもらったメロディー音符を復習しておきます。

 

<コメント返信>

この記事についたコメント返信。2022年11月24日現在ブログ記事が無いのでここで返信します。

 

りんごさん

ブログ拝見しましたが、まだ記事が無いので同じようなブログかは分かりません。

このブログが音痴克服のヒントになってくれれば嬉しいです。おねがい

BEAMトレーニング、興味がおありでしたら、一度無料体験を受けてみてはいかがでしょうか?あまり印象の良くない無料体験ですが

あとは、ホームページとかYoutubeを見てみるのも良いと思います。たくさん動画カメラ、ありますからね。

BEAMトレーニングは効果無かったらボロクソに書きたいので(←嫌らしい)、受けるたびにこのような記事を毎回あげようと思います。月2~4回くらいになるかな。