10月最初の更新です。

やっぱりまだ喉痛いので今日は歌いカラオケに行くのをやめようバツレッドと思います。

ということで動画カメラ紹介。

 

地味にためになる動画カメラです。音痴の頃の自分に見せたかった。

ただ、この動画カメラだけだとしゃべり声の音程音符でも音程音符を合わせにくいので、けいたんの動画カメラも必要なんですけどね。

 

ただ、この人、ボイストレーナーダンベルじゃないんバツレッドですよ。意外ですよね?

アートじゃない側面の話ってチャンネルで、歌と作曲の学校なんですよね。

だから、どちらかというと歌カラオケというよりは音楽音符。それも作曲の方なんですよね。

今までボイストレーナーダンベルが音痴をなおす方法をあげている動画カメラを検索していましたが、まさかこんなところでも音痴をなおす動画カメラがあったとは。

 

ただ、この方法はとにかく時間時計がかかる。

僕が音痴克服に費やした時間を調べてみたら分かるけど、とにかく時間時計がかかった。

なので、音痴克服には時間時計がかかるものと思ってください。1ヶ月やそこらじゃなおりません。身体がついていかないといけないので。

今でもどこかに力筋肉が入って音程音符外したり、腹でピッチを取る癖で勢いがあり過ぎて音程音符外すことがあります。それだけ音程音符を合わせるのは難しいことです。

 

♂の人のしゃべる声ってだいたい低いとかとかそのあたりじゃないですか。ド#から始めて歌える歌がある程度出てくる1オクターブ先のド#にたどりつくまでどれだけ時間がかかると思いますか?

ド#から12コ先のスケールである1オクターブ上のド#まできれいに音程合わせられますか?って話なんですよ。

最初にうちはド#で高過ぎたり、低過ぎたりします。喉が詰まって出しにくいかもしれません。

2週間くらいかかってやっとできたところで、次はラ#ラ#です。気が遠くなりますね。

後半になってくると張り上げないと出ない音が出てくると思います。で、そろそろ限界かなと思ったスケールが夏夫ハチの場合、ラ#ラ#でした。もちろん2つめではなく、1オクターブ先なので、なんとか歌える歌は確保できている感じです。

それでも、最近の曲になると出せる音域からはみ出て歌えませんね。

 

でもね。音痴を改善するより良い方法ってのが無いんですよね。今のところこの動画カメラがベストな方法かなと思います。

夏夫ハチさんはけいたんの動画カメラであっさりと音程音符取れるようになったと思われている人もいるかと思いますが、たぶんこのブログメモ始めたての頃だとそれでも音程音符取れていなかったかと思います。色々これでもかとボイストレーニングダンベルやってやっと取れたって感じですね。

勉強でも何でも基礎が大事って言うじゃないですか。まさにそれです。基礎ができていたからこそ、けいたんの方法が上手くハマっただけです。