昨日の続き。
昨日プラス
- 南高梅に声を当てる
年度粘土を伸ばす- 音はまっすぐ
を加えて歌ってみた。
南高梅の位置はよく分からなかったので、本当は別の位置かもしれない。
こういう時って、独学だと限界あるよね。誰かに見てもらったら一発なんだけどな。
えっ…
めちゃくちゃすごくないか!?!?!?
惜しくも全国平均に1点足りなかったけど、ここまで出ればとりあえず音痴卒業といえるのでは!?
やっと普通レベルになったーーーーーーー
ただ、力が上手く抜けないこともあるし、南高梅も予想の位置なので、間違った方法かもしれない。
つまり、いつもこんな点数出せるわけじゃないので、まぐれってところか。
でもまぐれでも普通レベルに到達できたのは嬉しい。
たしかに音程正解率はものすごく良いが、しゃくり40回って何だ?
音をまっすぐとらえたはずが、まっすぐになっていなかった。
まさかこのしゃくり40回で高得点取れたんじゃないよな。
リズムが大幅に遅くなったのは、慣れてないから、いちいち南高梅意識しながら歌ったからかな?
参考までに、スタート地点。
音程正解率57%→68%
68÷57≒1.2なので、2割増しで音程が取れるようになりました。
けいたんは3割増しになると言ってましたが、しゃくりの多さを考慮すると、力が抜けていなかったり、まっすぐ歌えていなかったから、2割止まりになったのでしょう。ボイストレーニングってむずかしー
それでも、こんな別人になったような高得点が取れたので、しらスタは全然ダメだったけど、けいたんすごすぎです。本当、けいたんって何者?
通信講座でもダメでした。
ボイストレーニングに手を出してみたけどダメでした。
しかし、けいたんのYoutube動画1つ(本当は2つ)でカラオケの点数が爆上がりしました。
こんな高得点取れたのは、完全にけいたんのおかげです。
あとは、この得点をまぐれじゃない状態で出せるようにすることが必要ですね。
歌ってみた感想。
南高梅らしきところに声を当てて歌ってみると、声が大きくなった感じがしました。
逆に小さい声が出しにくい歌い方でした。抑揚の点数下がっているのはそのせいかな。
本当に声が大きくなっているのかもしれませんが、けいたんが言っていた、耳に近いところだから、よく聞こえるようになったからという可能性もあります。
自分の声って聴いているようで聴いていないものなんですね。
だからなのか、音程も合わせやすくなりました。
ただ、完全に合うということはなく、まだまだズレているところが見られました。力入っているのでしょうね。
本当に、ちょっとした力の入りで音程は大きくズレてしまうから、歌って難しいね。
裏声で歌うと力が抜け、音程合わせやすくなるらしいから、明日にでもやってみよう。これで全国平均以上になったら音痴卒業だね。なんとなく完成しそうな気がする。
5年頑張ってやっとここまで到達できた。辛抱強くこのブログをずっと見てくださった皆さんに感謝。