こういう動画カメラを発見しました。

 

なるほど。

ボイストレーニングカラオケを受けずに、自分で歌カラオケを上手く上矢印しようと思ったら、こんなことが必要なのか。

5年前の自分に見せてあげたい動画カメラですね。あと5年遅く生まれていたら良かったのに

 

というか、失敗して当たり前なんですね。

失敗するたびに、歌を悪く言われた思い出が蘇り、自分はなんとダメなバツレッド人間なのか、カラオケ向いてないんじゃないか。って思うのですが、そう思う必要はなく、余程才能ある人じゃない限り、失敗して当たり前だったんですね。

そう考えると、トレーニングなしでカラオケ採点100点80点以上バンバン出している人すごい才能ある人なんですね。

カラオケ採点の点数を上げ上矢印たかったら、そういう才能ある人じゃなくて、お金札束払ってでもプロのボイストレーナーについて習えってことですね。普通はそうしますってやつですね。

なんだか運転免許車の一発試験と教習所の関係に似ている

 

でも歌カラオケが上手くなりたい、そのためには…って情報集めが大変ですよね。

音楽教室の歌カラオケのコースで習えばいいのか、個人でやっている歌カラオケのレッスンを受ければいいのか、今だとDAMボイストレーニングってのもあるんだっけ。

通信教材に手を出したこともあったっけ。

レッスン音符受けるにしても、通い電車だったり、オンラインチャットカラオケだったり、通信教材雷だったり。

独学メモでも、買えばいいのか、Youtube動画どれ見ればいいのか、本当、多岐亡羊ですね。

 

そもそも、歌が上手いってどんな状態かイメージできなかったら、当然何をしたら良いかも分からないし、どんなレッスンを受ければいいかも分からない。

けいたんさんのレッスンを受ければいいかどうかも分からない。決してけいたんさんは大したことないと言いたいわけじゃない

 

歌が上手くなるのって、難しいんですね。

ただ、この動画カメラ全てのボイストレーナーが上げる上矢印べきだと思うぐらい、ためになりました。

このブログが、その、独学で頑張ろうとして失敗した例として、この動画カメラとセットで見てもらえると、分かりやすいのではないかと思います。

しらスタと違い、割とためになるなという印象ニコニコを受けたけど、果たしてこの人の動画で歌カラオケが上手くなるかはまだ分かりませんね。

動画カメラ中でも言っていたけど、自分にとってどんなトレーニングが必要かというのを正しく見極めないといけませんから、この人の動画カメラでもどの動画カメラのトレーニングが必要なのかを正しく選ばないと、逆効果になってしまいますね。

 

あー、本当に難しい。

 

最後に。

ハリボテかもしれないが、カラオケ採点の点数を上げる上矢印トレーニングを受けるというのも手ですね。

カラオケ採点の点数だけ上がって上矢印本当の意味で歌カラオケは上手じゃないかもしれないけど、1つの歌い方カラオケができるというのは十分スキルハートになると思うので。

今まで歌カラオケの上手さの指標にカラオケ採点の点数を目安にしていたので、チートといえばチートですが。滝汗