ストックフォトサイトのPIXTAで、最近ダウンロードしていただいた作品です。
浦和競馬場のスターティングゲートの風景。
赤羽馬鹿祭りの風景。祭りはもう4月末に終わっているのに、なぜ今売れる？
カピバラさんの様子。どうしてカピバラには「さん」を付けたくなるの(笑)？
神田祭のお神輿の風景。
このガードレールの写真は、かなりの人気商品です。
もっとガードレール写真を増やそうかなぁ～～
来月8年ぶりに開催される浦安三社祭の神輿の風景。浦安は奧さんの地元ですが、すでに祭りの準備が始まっていて、今週土曜日には点灯式があり、わたしも ‟にわか関係者” として参加する予定です。
京浜東北線の浦和駅前の風景。
東京都北区赤羽を代表する1番街の入口。
東京都北区の志茂防災船着場の風景。
この3枚の写真は、JR東日本の三郷駅周辺の風景です。
これまた浦和競馬場の風景です。このごろ行っていないなぁ…
話違いますが、このごろ俳優の北村総一朗さんに、「いいね！」をいただくようになり、うれしい限りです。ありがとうございます！
こちらは、読みやすく、わかりやすい文章で綴られている北村さんのブログ。
かなり ‟書ける” 方とお見受けいたしました。円熟を感じる文章です。
さきほどのテレビ番組で、保育士が園児に対する不同意性交で6回目の逮捕という報道がありました。犯罪者に必要なのは、刑罰より治療という話をこのブログで5年前から書いていますが、まだ何も進歩していない現状です。以前の記事内容をピックアップして追記してみます。
テレビの有識者のコメントでは、ほとんどの皆さんは個々の事例を取り上げて、けしからん、おかしいと批判していますが、あの犯人に常識的な判断は通用しないはず。
ひどい事件ですね、と眉をひそめるだけでは的を得たコメントではないと思います。
「闇の組織に狙われている」と立てこもった時点で、精神疾患を疑って、強制的に入院、治療をすることはできなかったのでしょうか？警察にはそこまでの力はないのかなぁ、残念。
あの犯人の行動は、常識うんぬんで判断できるものではなく、明らかに病気です。
そんな異常性に気づいて行動できる関係者は、いなかったのでしょうか。
もしかしたら、今でも警察では事件の事情聴取と捜査だけが進んでいて、加害者そのものの異常性に気づかないままなのでしょうかねぇ。幼いころに親から受けたトラウマがあるという印象です。あの犯人が行くべきなのは拘置所ではなく、精神科では？
あと、現行の法律が実際の事件に追いついていない感が強いのが、やはり交通関係の事件ではないでしょうか。高速道路上で第三者の車を停止させる意図を持って、実際に行動に移した時点で、「危険運転行使罪」のような罪を作って処罰すべき。運転免許の永久はく奪はもちろん、執行猶予なしの実刑判決と精神疾患が伴うと診断された場合は、加療入院で対処すべきではないでしょうか？
高速道路で車を意図的に立往生させるなんて、絶対にやってはいけないことで、今回はたまたま大事故が起こらなかったというだけ。 数年前に高速道路上のあおり運転で家族を亡くしたお母様が「あの事故の教訓がまったく生かされていない、何も変わっていない、同じことはこれからも起こります」と嘆いておられました。
あのあおり運転の言動や、逮捕時の言動から精神疾患の可能性は明らか。あの容疑者に必要なのは、厳罰ではなくプログラム化された治療です。
わたしのような一個人がこんなことを書いても、警察関係者でもなく、法律家でもないので、何も変わらないと思いますが、関係者のみなさんには、もっとがんばってほしいと感じました。
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ネット上の誹謗中傷に対する厳罰化や性犯罪に対する法整備が進みそうです。
大いに結構なお話なんですが、罰則をいくら強化しても、あくまでも対症療法をしているだけであって、根本的な犯罪抑止には程遠いと言わざるを得ません。
誹謗中傷も性犯罪も再犯が多く、やはり罰則よりも「治療」が必要な犯罪のはず。犯罪者の治療を専門とするセンターを設立してほしいものです。
ただし、優秀な医師、カウンセラーを集める必要もあります。犯罪者の中には、極端に知能指数が高い人間もいます。レクター博士のように。「精神科医をだますことなんか、めっちゃ簡単」と豪語する輩もいました。そんな極悪犯罪者に立ち向かって、治療ができるような精神科医が必要です。
しかし、そんな医師、いまどきいるんでしょうかねぇ…どうなんでしょうか？
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