2年前の複製記事です。

 

あの歌手の柴田淳さんが、なんと第47回救命救急士国家試験合格ですビックリマーク

その合格記念に過去記事の複製記事アップですグッド!

 

****************************************

 

柴田淳さんの『幻』。大好きな歌。

 

柴田淳さんといえば、あの美しいお顔立ち。わたしにとって「理想」&「究極」といえるほどの美しさです。奥さんにはナイショで!

そして、あの歌声。どんなに癒されたことか。

さらに、メロディーメーカーとしての才能と天才としか思えないリリックの素晴らしさは、もう「とんでもない」レベルです。

 

 

この歌のリリースは2005年。

この歌を知って、何度くりかえし聴いたことか。

それには、今になって思えば…という理由があります。

 

ちょうど前の奥さんとの離婚の時期に重なります。

フルタイムで働きながら、娘たちにごはんを毎日必死で作り、「モノより想い出」と信じて、娘たちに笑顔を届けたいと父子家庭で奮闘していたころでした。

 

でも同時に、次のパートナーも見つけたいと手探りを続けていた時期でもあります。

哀しい別れもありましたし、本能のままに女性を求めたこともありました…

知ってる人は知っているという、「エロ短歌」のネタが集まったころかな(笑)。

どんな女性とつきあったかって?それは、ナイショです d(^^*)

とても話せませんって(笑)

 

さて、この歌詞です。

どこか一部分を取り上げようかとも思いましたが、それはムリ!

もう、全部が凄すぎる。

もう、全部がわたしの心の奥底のボタンを押し続けます。

 

特に最初の10行を読んでみてください。

涙なしには聴けない歌えない歌。

でも、「一人きり生きてゆくから」と決心した女性には、拍手を送りたい。

そんな、哀しくも力強い歌です。

 

しかし、あのころ書いていたブログを読んでくれて、「おもしろそうな人なのでメッセージしてみました」というメッセージをくれた今の奥さんと出逢えたのも、ブログというツールのおかげなんだなと感無量の今夜です。

ブログがなければ、今の生活がなかったのですから、不思議です。

 

「エロ短歌」にご興味ある方がいらっしゃいましたら、こちら下矢印下矢印

健全な皆様には、あまりおススメできませんが(笑)

 

 

 

 

***************************************

 

SINGULART(フランスのパリに拠点を置く現代アートの国際的なオンラインショップ)の登録アーティストであるわたしのサイトは、こちら 右矢印 SINGULART

 

夏夫の写真は、以下のリンクからご覧になれます。

 メルカリで、きれいな写真を販売中 右矢印 夏夫’s Photo

 

  Instagramは、こちら(アート系中心です) 右矢印 @fumipapa0729

 

 夏夫が撮影したストックフォトのご購入は、PIXTAまで 下矢印

 

写真素材のピクスタ