2年前の複製記事です。
あの歌手の柴田淳さんが、なんと第47回救命救急士国家試験合格です
その合格記念に過去記事の複製記事アップです
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柴田淳さんの『幻』。大好きな歌。
柴田淳さんといえば、あの美しいお顔立ち。わたしにとって「理想」&「究極」といえるほどの美しさです。奥さんにはナイショで!
そして、あの歌声。どんなに癒されたことか。
さらに、メロディーメーカーとしての才能と天才としか思えないリリックの素晴らしさは、もう「とんでもない」レベルです。
この歌のリリースは2005年。
この歌を知って、何度くりかえし聴いたことか。
それには、今になって思えば…という理由があります。
ちょうど前の奥さんとの離婚の時期に重なります。
フルタイムで働きながら、娘たちにごはんを毎日必死で作り、「モノより想い出」と信じて、娘たちに笑顔を届けたいと父子家庭で奮闘していたころでした。
でも同時に、次のパートナーも見つけたいと手探りを続けていた時期でもあります。
哀しい別れもありましたし、本能のままに女性を求めたこともありました…
知ってる人は知っているという、「エロ短歌」のネタが集まったころかな(笑)。
どんな女性とつきあったかって?それは、ナイショです d(^^*)
とても話せませんって(笑)
さて、この歌詞です。
どこか一部分を取り上げようかとも思いましたが、それはムリ!
もう、全部が凄すぎる。
もう、全部がわたしの心の奥底のボタンを押し続けます。
特に最初の10行を読んでみてください。
涙なしには聴けない歌えない歌。
でも、「一人きり生きてゆくから」と決心した女性には、拍手を送りたい。
そんな、哀しくも力強い歌です。
しかし、あのころ書いていたブログを読んでくれて、「おもしろそうな人なのでメッセージしてみました」というメッセージをくれた今の奥さんと出逢えたのも、ブログというツールのおかげなんだなと感無量の今夜です。
ブログがなければ、今の生活がなかったのですから、不思議です。
「エロ短歌」にご興味ある方がいらっしゃいましたら、こちら
健全な皆様には、あまりおススメできませんが(笑)
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