こんにちは。
今日も暑いですね。
そして7月最後の日になりました。
今月も、私のペースを少しうわまわるチャレンジの日々でした。
それに向き合いながら、
自分のことがまた少しだけわかって来ました。
人から見たら、見えることも自分からでは自分のことを気づかないことってありますね。
最近、とにかく徹底的に好きなことをしたい!
と、思っていて。
それは、カラダのためにも、きっと大きな変化を与えるに違いない。
って感じたので、そのセンスを大事にと思っていました。
☆蓮
まずは、前回紹介した、蓮の公園。
6月末から通算で4回も行くことができました。
我が家からは一般道、高速などに乗りだいたい2時間はかかるのですが、
朝、きれいに花開く蓮を見に行くとき、
カラダも心も調和して、準備しているのを感じます。
蓮の花に会いたいために、満開の池まで元気よく歩きます。
今年は、昨年よりも積極的に蓮の花の写真を撮ってみようと、
炎天下に、日傘ではなくて、つばの大きいオレンジ色の帽子をかぶって行きました。
あまりの暑さに汗が出ますが、
それでも蓮の花に会えることを思うと、すべてが吹き飛んでしまいます。
蓮の花と向き合いながら、きっと自分と向き合っているんだ。
って気づきました。
蓮の公園で、大事なお友だちともご一緒でき、久しぶりのお友だちとも合流でいました。
週末に蓮の公園に行くことが多かったのだけれど、
次週は、もしかして、このかたいつぼみが開くのを見れるかもしれない。
と、思うと、その池に飛んでいきたくなりました。
昨年も3回行った蓮の公園なのだけれど、
今年は、ぜんぜん違いました。
今年はだんだんと気づかぬうちに、蓮だけでなくて、
あの公園で出会うすべてのこと、物、人たちが大好きなんだ。
ってことに気づきました。
人は、自分に合うことを知らぬ間に選択しているけれど、
あの蓮の公園では、手放しに目の前に起こることみんなを受け入れていました。
私の気持ちも、とても自由になります。
ふしぎな空間、楽園のような心の底の歓びが蓮の花と一緒にやってくるのです。
すてきな蓮の花たち、すてきな場、すてきな人、すてきな物、
すてきな生物がたくさんいる蓮の公園は、
昨年よりも色濃くなり、間違いなく私の故郷になりました。
☆ベニシアさんのレシピ
大好きなベニシアさんのところで、紹介してたレモンバームバーリーウォーター。
作ってみたいな、作ってみたいけれどレモンバームは身近にないな。どうしましょう。
と、思っていたら、ゆきちゃんからのサプライズのパッケージが届きました。
それには、大地の香りとともにラベンダーとなんと、おどろきのレモンバームが
箱一杯にぎっしり入っていたのでした。
これは作ってみなくっちゃ。と作り出したら、
そのできばえに幸せになりました。
その後、ベニシアさんのレシピで赤ジソジュースも作ってみたくなり、赤ジソを探しました。
なんと今月こちらも4回も赤ジソジュースを作りました。
器用にできるともっと早いのかもしれないけれど、昨日作ったときは、4時間ほどかかりました。
手作りで作ることは、飲んでくれる人のことを考えていることだったりします。
実家の父が珍しく喜んでくれたので、ますます作り甲斐があります。
そんな風に何度も作っていると、カラダからシソの香りを感じることがあります。
自分の口にしたものだから、きっとそうなんだ。
シソのアロマにひとり酔いしれています。
☆どっちん(高橋ひろみさん)の施術
「カラダは間違えない!アーユルヴェーダ・生命の法則*高橋ひろみ」
昨年の7月から我が家に出張していただいていたどっちんのアーユルベーダーの施術が
あっという間に1年となりました。
この1年、いつもピンチを助けてくれました。
対面の施術もすばらしいし、遠隔身体調整も、どんなにお世話になったことでしょうか。
春は、特に遠隔身体調整を連発のようにお願いし、
カラダとの対話が一段とすすみました。
と、そうなると、対面の施術を通して、どんな変化があるのか、
知りたくなってたまりません。
6月末から7月にかけて毎週施術をしていただいて、
どっちんのなさっている講座の続きも個人教授をしていただき、
カラダを通して、心や知識がつながって来たのを感じます。
うまくまとめることはできないけれど、
どっちんの施術はカラダも心もとっても喜んでいるのが何よりもの証拠。
気になる方は、ぜひ彼女のブログを見てみてくださいね。
と、ざっとこの3つの大好きなことを通して、
実りの多き日々、カラダも心も別々ではないことをこれからも体験していきます。
最後になりましたが、皆さん、暑中お見舞い申し上げます。
すてきな夏をお過ごしくださいね。
今日も長くなってしまった。
最後までお付き合いくださりありがとうございます。
★今日は何の日? 7/31は今月2度目の満月「ブルームーン」
(ヤフーニュースより http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00000000-resemom-life
)
国立天文台によると、1か月の間に2回満月がある場合、2回目の満月を「ブルームーン」とよぶ。色こそ青くはないが、英語の慣用句で珍しいことや稀なことのたとえを“once in a blue moon”と表すように、稀なこの現象を「ブルームーン」という。