自分史上、最も困難というか、「不思議」に直面している。


どこか調子が悪いのか、それとも一生分の欲を使い果たしたのか。。。




まったくもって性的欲求がわかないでいる。


実にこれはびっくりしたものだ。


その「悦び」を知ってからというもの、
いつだってそれを押さえずにストレートに生きてきたにも関わらず、


まったくそうなりたいと思っていない。


レズになったか?


そうではなさそうだった。


相変わらずタイプの人を見るとひっくり返るくらい見続けている。
女性の顔は、思い出せないけど。
だから、レズではない。




先日のこと、ヒデがサーフィンに行くと行ってメールが来た。

なんとなく、メールは続いている。

そのメールに返信はしたものの、何となく私には「嫌悪感」が残った。

言葉では言い表せないのだが、何となく何故このオトコと寝たんだろうか、
と今更なことを考えていた。
そしてその考えている途中に、嫌悪感がよぎったのだ。


そしてその数日後、マッチョ君からもメールがあった。

無視した。

その数日後に、電話があった。

無視した。


本当に何故だか急に、それまで何となく私の中で見て見ぬふりをした彼の…


「天然パーマ」がすごく気持ち悪くなったからだ。



私自身は彼氏がいるわけでもないから自由に恋愛ができる。


何が理由で、この上記2人に対する感情がこんなにも急激に変化してしまったのだろうか。。?



今日、1年ほど前に情事を持った既婚の人から連絡があった。
私は無視をし続けているのだが、向こうからの連絡はコンスタントにある。


私には理解ができない。

いつもそうだ。


「情事」というのは、許されない関係であったり、
何らかの理由で歓迎されていないもしくは不適切な関係であるのだから、


なぜ一度でよくないのか。



「物」への執着と一緒で、手に入らないからこそほしくなるのか。


考え直してみると、私は自分の中の「回数」が満たされればその人への興味がなくなる傾向がある。


友人は何度も私の言葉を聞いて飽きているかもしれないが、

本当に2回で十分となってしまう。



今回、ヒデにもマッチョにも「お腹いっぱい」と思ったのは、

私の中の何かの「欲」が満たされてしまったから、
彼らはすでにキャパからオーバーしてしまったらしい。



性欲を取り戻す方法は、1つ。


恋をすることだろう。
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「今逢いたい 伝えられずに 独り酒」
「本当はね ちゃんと聞きたい この関係」
「残り火が いつまで経っても くすぶって」
「もう一度 心を焦がす 恋がしたい」

なーんか全体的に寂しい感じの句しか浮かんでこない。。。(笑)。

いい恋愛してないからだろうなぁ。

とりあえず、明るいのは、


「帰り道 うっすら赤く 染まる頬」
「雨の日は あなたの胸で 眠るだけ」
「少しずつ 似通ってくる スキキライ」


これおもしろいなー(笑)。

案外いろんなのが出てくるな。


一つSamantha的なものを。。

「勘違い 期待はずれで 一夜だけ」

 住みにくい世の中になったと言われる。
経済状況ももちろん、犯罪やモラル。

 私は生まれてから30年を目前に、未だ「世の中変わったな」とネガティヴな要素は
そこまで鮮明に経験していない。
 就職活動中はヒルズ族が取りざたされた「就職氷河期」でもあったわけだし、
高校生のころバイトをして自分でお金を稼ぐようになった時にはすでに消費税は3%ではなかったし、
物心ついた時にはすでに「失われた10年」の不景気時代だったから、
財布を直撃する要素はむしろ個人の支出による「反省」がメインだ。

 もちろん、社会人になり、情勢はニュースで理解したつもりになっているが、
多くの人が頭を悩ませている問題が、ここまで密接になったことは今回が初めてだ。


 そう、タバコの値上げ。


 増税を機に禁煙をする人も多いのだとか。

 確かに、私の周りも禁煙をするという人が多い。
私自身は喫煙者ではないので、もともと値上がりにも何も関係ないのだが、
「至福の一服」を楽しみにしていた人には本当に辛い問題だろう。

 
 いずれにしても、今回のこの値上げは「禁煙」を決意するきっかけとなるようだ。

 不思議なことに、「いつかやめたいと思ってたから」
と旧愛煙家となりつつある人たちは口をそろえてそういう。
健康に悪いから、海外旅行で困るから、家族がいやがるから、など理由はいろいろだが、

「いずれやめなければ」と思っていたらしい。

 

 「やめるやめる」と言いながらやめられないタバコは、まるで恋愛と似ているように思えた。


 タバコ、アルコール、恋愛、この全ては客観視が一番的確かもしれない。
「吸い過ぎは身体によくないよ」「飲み過ぎはよくないよ」「その人、よくないよ」


 客観的に意見をくれる場合、感謝をするものの、苛立つこともある。
苛立つのは、自分でも「よくない」とわかっているからだ。

 本来、物事をストップするのは自分の意思なわけだから、
その気になればいつでもやめられるはずなのに、

 外からの警笛だけでは嗜好品をやめるには不十分なのだとすれば、
何をきっかけで人は嗜好品 ≒ 恋愛をやめるのだろう。


 タバコの増税のように、恋愛をやめる「コール」は何なのだろう?


 
 先日、現在昼間は完全ニートの私は、くつろいだ格好のまま犬の散歩をしに出た。

 「くつろいだ」といっても、度がすぎる格好だが、家の周囲しか歩かないし、
本当に汚い格好で外に出た。
 
 それにしても汚いと言っても程がある。
前日は深酒もあって帰宅後は化粧も落とさず寝たことで目の下はアイライナーがとれてクマになり、
胸元の開いたワンピースを隠すべく上から長いカーディガンをはおり、
昼下がりに、最近手術が終わって毛が身体から半分剃られて犬を連れている姿は、


惨めでもあり、本当に汚いと思う。



 それを、何度か寝たことのある飲料業界勤務の年下マッチョ君に見られるとは、想像もしていない。


 マッチョ君は大手の飲料業界で営業をしていて、私の住む地区が彼の担当というのは知っていた。
しかしピンポイントで出会うとは思ってもいないし、

会ってはいけない場所で出会うのは、死刑宣告だ。


 マッチョ君は一瞬、この汚い私に面食らった様子だったが、
仕事の電話中だったためニヤっと笑っただけだった。

 私は慌てて家に帰ったが、もちろん時すでに遅し。
汚い私も、実家もばれてしまった。これは恐怖だ。


 そしてこの一連の出来事をすぐに友人のショウコに電話をして、アドバイスと慰めをもらう。


 「あのマッチョ君なら何にも気にしないんじゃない?」

 マッチョ君とクラブで出会ったとき、ショウコが一緒にいたため、ちょっとした知り合いだ。
 
 悩みを笑いに変えながら電話を切ったら案の定、マッチョ君からメールが届いていた。 

 「久しぶり(笑)。次あるから行くねー」と。


 確かに、彼は気にしていないのかもしれないが、私は気にした。
というより、私のプライドが許せなかった。

 マッチョ君にとって、この出来事が私との関係を終わらせる「コール」になるかもしれない。
だけど私にとってはこのまま終わるなんて屈辱以外の何ものでもない。
 
 
 もちろんその夜、きっちり化粧をし、私はマッチョ君に会いに行った。
おそらく私は近年稀に見る「ドヤ顔」だったと思う。
会話もほぼなく、ベッドに倒れこんで、必要以上に操った。


 セックスが終わって仮眠を取ったが、私は泊まる気にもならなかった。


 「小汚い私では終わらせない」という目的を果たした満足感が、 
私とマッチョ君の関係をやめる「コール」になった。

 
 マッチョ君からは今もまだ連絡はあるが、一度終わったものをもういちど拾おうとは思わない。
元々それだけの関係だったわけだし、「やめなきゃな」と思っていた所に「コール」があれば、
会わなくなるのも自然なことだ。


 
 そして先日、ショウコから週末のクラブ遊びにお誘いがあった。

「知り合った男前からそんなにメールないから新しいの探しに行こうー」


 納得の理由。

 彼女もまた、「男前君」との恋愛にいろいろと悩み、相談し悩まされて受け取った「コール」だ。
そしてまた新しい恋愛を始めるために、我々オンナはネオン街に出向く。



 肝心な事をいつも忘れかけるのだが、何かをやめると何かを始めることが多い。

 今回のタバコの増税でコンビニ業界は嘆いているそうだが、
その分、男性が「スイーツ」を食べる事に期待をしているのだとか。

 タバコをやめるためにガムを噛むかもしれないし、
お酒をやめるためにコーヒーの量が増えるかもしれない。

 それに、タバコもお酒も、やめようと思っていてもやめられない人もいるだろうし、
元々やめる気もない人もいるだろう。


 禁恋愛というのは私たちにとってはとても難しいことだしやめようとは毛頭思っていない。
ただ、その銘柄が変わるだけだ。


 終わりの「コール」はいつだって始まりの「ゴング」だ。