青山プレゾンが終わって以来
少年隊を活躍させるにはどうしたらいいのか
色々と考えている。
カッちゃんが誕生日に発言したこととか
ニシキやFCのTさんが千秋楽に発言したことが呼び水となって
今少年隊ファンの間では、事務所や各メディアへ
働きかけようという動きが出ているようで
ネット上でも個人ブログ、匿名掲示板問わず
その話題で賑わいを見せている。
私はその発言を直接聞いたわけではないので
正確なニュアンスというのは分らない。
でも彼らがファンに要望を出して欲しいと
ファンが声を上げてくれれば出来るかもしれないと
そう言うのならなんとかしなくてはと思う。
どういう風に、またどの機関に働きかけるのが良いのか
自分なりに検討している。
あんまり色々と考え込むよりも
鉄は熱い内に打てという言葉もあるように
この気持ちが熱い内に
その正直な気持ちをぶつけるのが一番
とも思うが、根が慎重な人間なので
文を書いては推敲し、また書いては見直したりしている。
(このブログもお気楽に書いてるようで
実はかなり悩みながら時間かけて書いたりしてます(^_^;))
で、ちょっとファンクラブの会報を整理していたら
こんなものが出てきた。
あの頃はタレントの応援なんて
具体的にどういうことをすればいいのか知らなかった
だからファミクラでこんな風に↑応援してねと言われれば
少年隊のデビューは私達に懸かっている!とばかりに
友達に協力してもらってリクエストハガキを書いたり
雑誌のアンケートや投稿ハガキも一生懸命書いて
PR活動に努めたっけなぁと懐かしく思い出す。
今みたいにジュニアが番組を持ったり
コンサートをやったりなんていうこともなく
社会的に認知されてなかったために不当な扱いを受け
こんなにカッコよくて実力があるのにーーーー(>_<)
と思っていた私達は、世間が認めてくれないのなら
自分達の力で認めさせてやるぜ!と思っていた。
それで実際レコードデビュー前なのに
「あなたに今Goodbye」で
ベストテンにもトップテンにも出演できたし
レッツゴーヤングなんかも割と頻繁に出演していたように思う。
しかしそれから20年以上が経ち、
私達は大人になりすぎてしまった。
物わかりがいいというよりは、妙に分別くさくなって、
なにもこんなことを私達がしなくてもと思ったり
変に大人の事情とやらを考えたりして最初から諦めている。
少年隊がなんでコンサートをやってくれないのか
なんでテレビに3人で出てくれないのか
なんでこんな中途半端な時期にプレゾンは終わってしまうのか
それを少年隊がファンの方に向いてないと思う人もいるだろう。
でも、私は違うと思う。
少年隊だって、きっと今までも色々考えていたと思うし
今もいろんなことやりたいんだと思う。
ただ彼らがやっているのは慈善事業じゃない。
芸能プロダクションに所属しているイチタレントなのだ。
会社だって採算が合わないものに投資はできない。
少年隊が会社に、コンサートをやりたいとか
イベントをやりたいとか一生懸命訴えたところで
それで儲けが出るという確証がなければ、
会社は絶対動かないというのは、働いている人間ならわかる。
だから
「みんなの力が必要」
っていうのは、そういうことなんだと思う。
実際に少年隊を求めている人間がどれくらいいるのか
つまり少年隊に対しての顧客数は
なにかしらやった場合、採算が合うのかということだ。
我々ファンが、
こんなにも
少年隊と会う場所を欲している
少年隊の歌が聞きたい
少年隊の姿を見たい
少年隊のCDやDVDが欲しい
ってことを数をもって会社に示さない限り
会社としても首を縦に振ることはしないのだと思う。
だってそれがビジネスだから。
事務所だけじゃない。
テレビや雑誌といったメディアだって
それが話題になるという確証がなければ容易には動かない。
ましてや彼らは新人ではなく
芸能生活20年を超えるベテランなのだから
そこに生ずるギャランティーは
ジュニアや20代前半のタレントとは比べ物にならない。
それなら安く使えて、人気があって
これから更に売り出していけるタレントを使うのは当然だ。
だったら、やっぱり私達が動くしかないんだと思う。
少年隊は私がファンになりたてのころは
まだファンクラブはなかった。
個人宛のファンレターを送ることはできたがそれだけ。
当時ただの田舎の子供だった私には
ファミリークラブへ足を運ぶなんて頭はなかったし
それが分ったとしても行く勇気もお金もなかったから
情報といえば雑誌に載っていたものを見るだけ。
非常に受身なファン生活を送っていた。
しかしファーストコンサートの時だったと思うが
確かチケットと一緒に少年隊Q&A BANKという
正式なファンクラブのプレ段階の情報機関発足の
お知らせが同封されてきた。
当然すぐに指定された枚数のハガキと切手を送り
ときどき送られてくるその情報にワクワクしているうちに
送ったハガキを使い切る前に
名称はそのまま引き継いで正式なファンクラブへと移行した。
でも、今改めて考えてみるとその時も
ファミクラへ直接赴いたり要望を送ったりした
熱いファンの後押しがあったんだろうなと思われる。
求める人たちがいたからファンクラブが動いたのだ。
その時は子供過ぎて何もわからなかった私だが
今は違う。
大人になって自分で考えることができる上に、
自分が今何をなすべきか指針がしめされているのだ。
私のように
今まで何も動いてこなかったファンも沢山いると思う。
でも動かなかったら何も始まらない。
私が言うのもエラソーで、おこがましいけれど
ひとりでも多くの人にアクションを起こして欲しいと思う。
イイ大人が熱くなって恥ずかしいとか
却って迷惑になんじゃないかとかそんなこと考えず
何も恐れなかった10代の頃のように貪欲に
欲しいものは欲しい
見たいものは見たい
やりたいものはやりたいと
訴えてみよう。
文句を言うのはそれからでも遅くない。
夏海
