1日基本1公演だったため例年になく長丁場だった
2007 PLAYZONE Change2Chance 青山公演も本日千秋楽。
出演者ならびにスタッフの皆様、お疲れ様でした。
私はひと足先に千秋楽を迎えたけれど
やっぱり私は錦織一清が、そして少年隊が大好きだ
と再認識した今年のプレゾンだった。
初日の幕が上がる前から色々と
少年隊とは関係ないところでの話題が盛り上がりをみせ、
幕が開いてみれば主役はジュニアたち。
ジャニーズの他のタレントのようにテレビに沢山出演したり
コンサートがある訳ではない少年隊のファンにとって、
1年にたった1度の楽しみの場であるプレゾン。
それすらも充分味わうことが少年隊ファンには許されないのかと
やりきれない想いに爆発寸前の状況を救ったのは
他ならぬ少年隊自身だった。
はっきり言って舞台そのものの出来に関して言えば
今年のプレゾンに何ら満足などしていない。
脚本は設定に問題ありすぎ。
出演は少ない。
サントラの曲目をみれば判るとおり少年隊が歌って踊ってない。
演出とはいえ長々独白を聞かされる。
満足できる要素など何もない。
でも、帰宅するときは笑顔だったのだ。
去年は笑っては帰れなかった。
MCでいっぱい笑って
懐かしいナンバーに酔いしれて
プレゾンはファンと少年隊が
22年前から続いている熱い夏を共有する時間だから
思い出がいっぱい詰まったナンバーを耳にするだけで
その当時の出来事がフラッシュバックしてきて
胸がいっぱいになってしまう。
「グッバイカウントダウン」。
これを最後に聴くといつも泣きそうになってしまっていた。
舞台上ではニシキが思いっきり踊りまくっていた。
私はニシキファンだから
個人的にはニシキが輝いていたことが
今年幸せな気分で帰れた1番の要因だと思う。
ここずっとニッキには迷いが見られた。
若い頃は勿論、年を重ねてもニシキというのは
目だけは少年のようにいつもキラキラしていて、
ステージの上だと特に、ライトが反射してるのもあるんだけど
本当に目が輝いている人の筈だったのに
たまたま役柄の所為もあったかもしれないけれど、
ここのところなんだかね、ファンの私から見ても
目が輝いてはいなかった。
ビデオなんか見ても、通常目の中に3つくらいある光が
去年辺りだと1個しか見えないような・・・
(いや、光の当たり方の加減といわれればそれまでですが
)
でも、今年のショータイムでのニシキをみていると
目に以前のような光が戻ってみえた。
客席を見渡す目に力があって惹きつけられた。
元々ショーマンシップに優れているニシキの本領発揮で
会場にくまなく目線を配り手を振って応える姿は
本当に楽しそうで嬉しそうで、
舞台だから、そういう振付だから踊ってるのではなく
音に自然に身体が反応して踊ってるみたいな
そんな感じがした。
そういうニシキを見たかったから
舞台が終った後には、もう色々な不満も忘れて
ただ幸せな気持ちが残った。
親子ほどに年の離れた後輩達を見守る視線の暖かさも
暗闇のなかで一点を見据えていた鋭い視線も
客席降りして歌った「歩いていこう」で聴こえた生声も
2階席に届くゴンドラでの満面の笑みも
相変わらず絵になる殺陣も
ひとつひとつが様になるポージングも
あの幅広いスタンスも
次々飛び出すMCとアドリブの数々も
全部大好きだ![]()
青山劇場を訪れるたびに私も不満や改善して欲しい点を
思いっきりアンケートにしたためてきた。
やるだけのことはした。
でも来年、
私達ファンが満足するプレゾンになるという保証はない。
それでも少年隊がプレゾンに出る限り
私は青山に足を運ぶだろう。
プレゾンは好きだけれど、
プレゾン以上に好きなのは少年隊なんだと判ったから。
カッチャンにニシキが容赦なく突っ込んだり
それ見てヒガシが身体を折って笑ってるのを見てるのが
何よりも幸せだから。
とにかく東京千秋楽おめでとう
大阪公演も頑張って下さい
夏海