お休みに入って、掃除をしながら、オリンピックを見ている夏海です(・∀・)

学生時代、陸上をやっていた私には、興味深い9秒台。

ボルト選手は、やっぱりスゴイです。

日本の選手は、健闘しましたね。

鳥肌ものでした(笑)

リレーも期待します。

それと、錦織選手の銅も嬉しかった。

まだ、まだ、喜び、言いたい事はありますが、オリンピックはこの辺で(*^.^*)


今日は、再び、夏を感じる曲を♪



“Honolulu City Lights”
Words & Music by Keola Beamer



リチャードとカレン兄妹のカーペンターズによるカバーが、良く知られているところかもしれません。

オリジナルは1970年代に、ハワイのスラッキー・ギターの名手、

ケオラ&カポノ・ビーマー兄弟によって歌われ、

1977年にレコーディングされ、1978年にリリース。

ハワイでは、どこかしらで耳にする曲なのだそう。


その頃、ハワイに遊びに来ていたカーペンターズ、リチャードとカレン。

この曲を現地で聴いて熱望。

二人も10周年のアルバムに収録する予定でした。

でも、レコーディング後、事情により叶わず、カレンが亡くなった3年後、1989年

アルバム『LOVELINES』に収録されました。

カレンの清楚な歌声、とても美しい。


🌴
ハワイの空港で友人に見送られ、後ろ髪を引かれる思い。

街の灯り、島の夕焼け、美しい夢の島、ハワイ。

いつまでも消えない懐かしい思い出、

もう1度、私を連れて行って。



ハワイの夜景は、本当に美しいですよね。

湿度も感じなくて、カラッとしていて、過ごしやすい。

青い海、青い空。

日常を忘れてしまいます。





私は、杉山清貴さんが歌う事で、知った曲でした。

アルバム「Honolulu City Lights」に収録されていて、

タイトル曲にもなっているんですが、私は、清貴さんの弾き語りが特に好きです。

若い頃の青さに変わって、円熟した歌声、でも、ハリのある伸びの良い歌声が、

想いを島に。

Over the SEA (〃∇〃)


“Honolulu City Lights”


最初に、杉山清貴さんの弾き語り。

次にカーペンターズ。

それぞれのカバーをお聴きくださいね。

私は、この順で、もう一度、清貴さんの弾き語りを聴いてしまうんですが(笑)




ヘッドフォン 『Honolulu City Lights』- 杉山清貴









ヘッドフォン 『Honolulu City Lights』- Carpenters