海外の有名ブロガーってとりあえずファッションが秀でてるけど、日本でいう有名ブロガー、読モは何に秀でてんのかね。何も秀でてないから人気なのかね。謎。
昔から学校は基本的に嫌いだし、特に中学と高校は牢獄時代として記憶されてる。先生も基本的には嫌いな人だらけで、大人ってなんか安っぽいなというか、薄っぺらいなというか、そういう風に思わせる先生も沢山いた。だから家で愚痴を言いまくったし今だって友達と話す時は揶揄も思いっきるする。

でも、何故か基本的に先生のことを「友達みたいに」、呼び捨てして、タメ語で話しかける、みたいなことは心底気が乗らなかった。そうしたことはあるけど、確か自分でもそれを気持ち悪いと思ってた。

なめてたしムカついてたけど、それはなんか自分にとっては気持ち悪いことだった。

立場の違う人と同等に話すということは大事だし望んでいることでもあるけれど、あのなんか「友達みたいに」振舞うことは全然意味が違う気がした。

だって友達じゃない。

みんなが先生を平気でニックネームや呼び捨てで呼ぶのを見て、いつもなんか遠くからそういう無邪気さが羨ましいなと思う、かなり捻くれた女子だった。あ、なんか上から目線のように聞こえるけどそんな意図はないよ。

だいたいいつも人と同じことをするまで時差があるような感じだった。

そして私のこの時差を知ってる人はほとんどいなかったような気がして、それが寂しくて、思春期が本当に思春期らしいものになったんだと思う。

ゼミの先生からこのようなブログがMLで回ってきました。


「生活保護制度に関する冷静な報道と議論を求める緊急声明」
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-entry-33.html


この件に関しては、テレビとスポーツ新聞しか見ていなかったのでこれを読んで再度自分の頭で考え直す必要ありと感じさせてくれたブログでした。

河本母は不正受給で違法とかいう話ではなく、河本が母をどのように養うかっていう道義上の話である事を忘れないようにテレビ見た方が良さそうです。

amebaニュースでもバイトより生活保護の方がお金貰えるみたいなトピックス出てましたが、どういう世の中にしたくてそんなことをわざわざ記事にするのか気が知れね~。笑
ひょっとすると半年ぶりくらいのブログです。
本当に時が経つのは光陰矢の如し。

ここ半年間は非常におっとりとした生活で、
諸々に対する反骨精神的な物が薄れ、
というかむしろ芽生える気にもならず、
心地良い感じで日々過ごしておりました。

しかしまあそのような暮らしは脳を溶かしていくような感覚もあり、
たまにはくだらない事でも構わないのでココに残しておこうかなあという気になって参りました。

今までの日記は自分の中でも割と許せるかなというものだけ残して、
数件消してしまいましたが、読む方にとって特に問題は無いかと思います。

そういう訳で、頭の体操用としてこのブログ、のんびり再開いたします。
器用に生きられる人なら、
諸々楽になることもあったろうに。

すごくすごく幸せなんだけど、
生きることはしばしばつらいことだな。
世の常か。