”加藤諦三先生「心の整理学」 「べき」の暴君に支配されないためには” | 【夏海のお部屋】精神薬の完全断薬から丸10年の軌跡

【夏海のお部屋】精神薬の完全断薬から丸10年の軌跡

夏海のお部屋へようこそ

あなたは、あなたのままで良いんだよ

毎日頑張って生きてるよね、私たち。

頑張っていても、頑張れない日も、あなたのことが大好きです。

ブログ内に提示されていた問いかけに付いて考えてみました。







ここに、うちのソフトクリームを置いて貰えないかなぁと考えています


【編集後記】


さて、うつ病時代には、『面倒臭い』が勝っていたのと体調に波があったので、普通の生活が出来ませんでした。



アカシジアが酷い時には、一日中外を歩き回ると言う健康的な(😭)毎日を何ヶ月も続けたり(じっとしていられないので勿論仕事も出来ない)、

電池が切れるとシャッターを下ろした暗い部屋でソファーと一体化して一日寝転んでいたり、


(眠れはしないし寝たら『怖いよー』がやって来てパニック状態になるし、身体は重力で重すぎて起き上がれないし、テレビなんて見る気力もないし結構ヘビーだったので外に出られた方が時間が潰せて良かった)


一般的に言われている『うつ』の定義から外れてはいたものの、家事全般やれない状況でした。



「何も出来なくても嫌いにならないでくれる?」と、初代夫のうーたんには懇願していましたが、人の役に立ててナンボと言う思考がデフォルトにある獅子座の私にとって、自分に利用価値がないことが一番辛かった気がします。

 

し、しまった😅

冒頭ですでに長い💦


では、【『うつ病』は病気か甘えか問題】に付いては、編集後記ではなく記事として書くことにします。