薬の名前は製薬会社によって変わるので、同じ薬が別の名前で売られているので(薬局の鎮痛剤や風邪薬と仕組みは同じね)
二つ以上の薬を飲む時には調べておかないとね。
私が精神病治療薬を完全に辞める前に、(たぶん一年くらい前かなぁ)処方は○錠まででなければペナルティを課すと言った通達が国からあり、「投薬を見直してまとめる」と主治医から伝えられました。
今思えば、漠然と足し算の処方をされていたので、同じ作用の薬は一つにまとめて重薬(こんな言葉あるっけ?)がないか調べると言う話。
当時の私は主治医にお任せだったので、何でも良いけど、過緊張を治して欲しいと言っていた。
何でも良いからおまかせで。
とにかく治してくれれば良いからって。
精神薬を飲むことを辞めてから、添付文書を読むことを覚えて、添付文書をちゃんと読むと色んなことが分かり出します。
症状だと思っていたことが副作用や離脱症状だったとかね。
添加物の多さも。
化学的に作られたものを体の中に入れる怖さってものを、もう一度考えた方が良いのではと思います。