”製薬会社の闇シリーズ33” | 【夏海のお部屋】精神薬の完全断薬から丸10年の軌跡

【夏海のお部屋】精神薬の完全断薬から丸10年の軌跡

夏海のお部屋へようこそ

あなたは、あなたのままで良いんだよ

毎日頑張って生きてるよね、私たち。

頑張っていても、頑張れない日も、あなたのことが大好きです。

薬の名前は製薬会社によって変わるので、同じ薬が別の名前で売られているので(薬局の鎮痛剤や風邪薬と仕組みは同じね)

二つ以上の薬を飲む時には調べておかないとね。



私が精神病治療薬を完全に辞める前に、(たぶん一年くらい前かなぁ)処方は○錠まででなければペナルティを課すと言った通達が国からあり、「投薬を見直してまとめる」と主治医から伝えられました。



今思えば、漠然と足し算の処方をされていたので、同じ作用の薬は一つにまとめて重薬(こんな言葉あるっけ?)がないか調べると言う話。



当時の私は主治医にお任せだったので、何でも良いけど、過緊張を治して欲しいと言っていた。



何でも良いからおまかせで。

とにかく治してくれれば良いからって。



精神薬を飲むことを辞めてから、添付文書を読むことを覚えて、添付文書をちゃんと読むと色んなことが分かり出します。



症状だと思っていたことが副作用や離脱症状だったとかね。



添加物の多さも。



化学的に作られたものを体の中に入れる怖さってものを、もう一度考えた方が良いのではと思います。