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笑顔になれるギフト選び
大切な人に喜んでもらえるギフト選びの先生
大村 菜摘です
2◆ギフトを贈ることがトラウマに!我が身に起こった衝撃事件
このブログを読んでくださっている
贈り物選びをいつも悩むという皆さん
お相手に喜ばれるギフトが選べるようになりたいと思っている皆さん
のお役に立ちたいと思い、
贈り物のセンスなし・知識ゼロだった私が
ギフトの先生になるまでの道をお伝えしています。
こちらの記事からの、続きの内容です
↓ ↓
4年制大学を卒業後
新卒で信用金庫に就職した
当時22歳のわたし。
実家から就職先までが遠かったため、
祖母の家に住まわせてもらって
仕事へ通うことに。
祖母は毎日
朝早くから私を送り出し、
温かい晩ご飯を作って
帰りを待ってくれていました。
そんな日々が過ぎ
就職して初めてのボーナスが入ったんです。
初めてのボーナスの使い道を考えた時、
真っ先に頭に浮かんだのは
祖母の顔
贈り物をして、
日ごろの感謝の気持ちを伝えたい
そう思いました。
ですが、
何を贈れば祖母が喜んでくれるのか分からず
とても悩みました
数週間 悩んだあげくやっとこさ決めたのは
老舗の和菓子。
祖母は食べることが好きだし
喜んでくれるといいな
そう思いながら、心を込めて渡しました。
その日は「ありがとう」と言って
受け取ってくれた祖母でしたが
翌日
仕事から帰った私に祖母は
「あの昨日くれたやつ、今日家に来客があって
ちょうど良かったからあげたわ
どうせあのお菓子やろ」
と信じられない言葉を放ったのです。
それを聞いた私は
せっかく一生懸命考えたのに、
私の時間と気持ちを返してよ!!
と深く悲しみました。
それと同時に
相手を喜ばせたいと思って贈るのに、
こんなに嫌な気持ちにさせられるのなら
もう贈り物なんて贈りたくない!
と思い
それからというもの
ギフトを贈ることが
トラウマになってしまいました。
ギフトなんてまっぴら御免だ!
そんなふうに思っていた私。
ですがあるとき、転機が訪れました。
ギフトがトラウマだった私が
ある出来事がきっかけとなり、
ギフトの世界に夢中になっていったのです。
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「贈ることがトラウマだった私がギフトを仕事にするきっかけ」
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