特別支援学級に通う小学6年生の息子、

ただいま中学校へ進学するための就学相談を受けています。

 

今回は医師面談編ですニコニコ

この表を見てると

あともうちょっとだな笑ううさぎ早い!

 

さて、先日

中学校進学のための就学相談の医師面談を受けてきました。

 

かかりつけ医師がいる方は

そちらで発達検査を受け、

診断書を提出すれば医師面談は免除となることもあります。

(詳しくは各自治体へお問い合わせください)

 

息子も、小学校入学前は

かかりつけ医に診断書を書いてもらい提出しましたが

小学校低学年でそこの病院は終わったので

かかりつけ医もなく、

発達検査をしていませんでした。

 

そのため今回は

就学相談のために発達検査を受けることになりました。

 

さて、今回の医師面談、

 

なんというか…

モヤモヤが残るものでした真顔

一言で言うと

質問がわかりにくい無気力

 

検査のためにわざと、という感じではなく

その方の話し方なのかも知れませんが

質問が漠然としてて、

なんて答えたらいいかわからない質問でした汗うさぎ

 

これはわたしが感じた事なので

息子が実際にどう思ったかはわかりません。

 

パニックをおこす事もなく

一生懸命考えて答えてる息子を見て

成長を感じました昇天

 

今回の医師面談は

息子の得意・不得意を話すというよりは、

先生が質問をして、

答えられること、

答えられないこと、

を見て終わりました。

 

こういうものなのかも知れませんが

なんとなくモヤモヤが残ってスッキリしないのは

息子がないがしろにされてる、とわたしが感じたからだと思います。

 

息子は本当はもっとできるのに!!

質問の仕方を変えてくれたら、

答えるまでもうちょっと待っててくれたら、

って思っていました凝視

 

もっと大切にしてよー!

って大声で言いたかったんですよね。

 

でも、これは全部わたしの気持ちニコニコ

 

息子の医師面談を通して

自分の心の奥の方にあった気持ちを知れたからよかったです。

そんなこんなで

医師面談は終わりました。

 

この後、

役所の担当の方と話をしたのですが

長くなったので次回に続きますうさぎ

 

 

 

 

塚越みき

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