今日は、映画「ラストレター」を観てきました。
岩井俊二監督ということで、「ラブレター」を彷彿とさせられます。
実際、トヨエツ&ミポリン出てきますしね。
自死した姉の代わりに同窓会へ行き、周りに姉と間違われる。
そして、姉を想っていた自身の初恋の人と再開し、連絡先を交換する。
誤解した夫にスマホを水没させられ、手紙のやりとりに変わる。
亡くなったはずの人との文通。
まさに「ラブレター」
この時代だからこそ、手紙の良さを伝えていきたいという、岩井監督の思い入れを感じました。
カラオケは歌いたい派?聴きたい派?
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